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投稿コメント一覧 (206コメント)

  • 2024年1月に訪問型営業社員82名が入社、 単月の入社者数が過去最高を記録

    当社は、売り上げの拡大に向けて積極的に営業社員の採用活動を行っております。組織の拡充を進めるため、毎月入社者 迎えていますが、2022年9月のグロース市場への株式上場、2023年9月のプライム市場への区分変更による認知度向上の効果もあり、入社希望者が増加しております。その結果、当社の主力である訪問型営業社員においても、2024年1月の新規入社者数が82名と過去最高を記録いたしました。
    当社は今後も、社員一人ひとりが成長し、活躍できる環境づくりに取り組むことで、さらなる人材の採用と組織体制の強化を図ってまいります。

  • IFAオフィス開設のお知らせ
    新たに以下のIFAオフィスを開設いたしました。
    市ヶ谷IFAオフィス
    コレド日本橋IFAオフィス
    東武池袋IFAオフィス
    吉祥寺パルコIFAオフィス
    イーアスつくばIFAオフィス
    名古屋三越ラシックIFAオフィス

    保険事業以外のビジネスであるIFA事業も着々とですね。

  • 2023年11月期の営業社員採用数が過去最高を記録 ~ 2022年11月期の516名を大きく上回る661名の採用を達成 ~

  • 当社では、毎年1月の決算関連の発表の際に、今後3年間の業績イメージを更新形式で開示する予定です。
    今期は通期業績予想を上方修正しておりますが、現在は、期初に公表した数値のみの開示となっております。
    来年1月に新たな3年間の業績イメージを公表する予定となっておりますので、その際にご確認をいただければと思います。

    既に今期の業績は今出ている3年間の事業計画値から売上以外の営業利益と純利益は1年前倒しになりそうですから、ここは保守的に出す傾向ありますが 、1月に出る新たな3年間の業績イメージ楽しみです。

    あとさすがに3Q単体の実績数値からみて、本決算での再度の上方修正はないでしょうけど、社長も更なる決算の上乗せは考えているところと話していましたから、通期業績予想からの利益で10%〜15%程度の上振れはあってもおかしくないでしょうね。

  • >>No. 100

    開示抜粋
    今回の新株式発行は、ホテル事業が物流事業とあわせて当社の主力事業へと成長したことに加え、さらにヘルスケア関連施設事業及び海外事業を加えた4本柱によって利益を生み出す体制が整ったこのタイミングで、これら各事業をさらに強化するうえで不可欠な開発用地取得資金、開発資金及び物件取得資金の調達を目的として実施するものであります。

  • 業績に与える影響の部分で
    今回の資金調達による当社業績予想の影響はございませんと記載されています。

    今回の調達資金を2024年8月までに不動産コンサルティング事業における開発用地取得及び開発資金として
    ◯物流事業    3,500,000,000円
    ◯ホテル事業   5,044,000,000円
    ◯ヘルスケア事業 1,994,000,000円
    を充当し残金を海外事業に係るレジデンス物件取得に充当するとなっています。

    機会損失かも知れませんが
    私は現物で取得しているので今後の開発に期待しています。

  • ライフタイムコンサルティングってオリックスの100%子会社ですが、官報の決算データベースみると億単位の赤字が続いていたんですね。
    会社清算するにしても顧客の受け入れ先を探さないとです。
    それがFPパートナーだったということですね。
    赤字会社を丸々買い取るわけではないから、受け入れ体制さえしっかりしていれば契約譲受ビジネスはかなり効率よいビジネスですよね。
    あとは契約譲受にしっかり対応できるように営業人員をしっかり増やしていってください。
    今回は約23,000件の譲受ですか。
    益々来期以降も楽しみになってきました。

  • 契約譲受について
    売上は自社集客と同じで100%計上することができます。当社は2021年から取り組み、1年目には1万5000件、2年目となる昨期は2万件と非常に大きな成果を上げました。
    3年目となる今期は5万件の移管合意を目標としています。

    基本的には今期移管された契約については概ね来期の業績に反映される形となりますが、当ビジネスの成長は当社の成長へと直結し、会社の姿を大きく変える要因になると考えています。

    今後はより一層この事業に注力し、長期的には10万件の移管を目指しています。

    仮に現在の年間アポイント数(約14万件)に対し10万件のアポイントが上乗せされるとなると、提携ビジネスおよび自社集客を含む当社の売上・利益に大きな影響を及ぼすでしょう。

    一方、この成長には営業社員の増加や育成が欠かせません。
    10万件の面談を達成するには、3000〜4000人の営業社員が必要になると考えています。
    現在、上場効果もあり採用は順調に進んでいます。

  • 会社としての重点取組のひとつである損害保険の業績拡大目標に伴う大型譲受
    ここの社長は要所要所きちんと押さえてきますよね。それと有言実行。

    損害保険は1年ごとに契約更新する更改ビジネスで、新規の手数料が毎年入るため、収益が安定している。

  • 2023年11月期(今期)累計の譲受合意件数は、昨期の19,981件を大きく上回る50,466件となり、当社が今期目標としていた 50,000件を達成いたしました。

    来期以降も業績期待しかないし、M&A含めた更なるまとまった顧客獲得、業績ワープが期待できますね。

  • >>No. 77

    >3Q決算後に錚々たる機関投資家が買っていますね。

  • moomooアプリからの情報になりますが
    3Q決算後に錚々たる機関投資家が買っていますね。
    ノムラアセットマネジメント
    11.21万株 0.49%
    ダイワアセットマネジメント
    5.19万株 0.23%
    三菱UFJアセットマネジメント
    2.21万株0.1%
    ブラックロック
    4.36万株 0.19%
    三井住友DSアセットマネジメント
    0.3万株 0.01%
    アセットマネジメントワン
    11.16万株 0.49%

    ノムラアセットマネジメントは自社の10月31日付け基準日の資料からファンドに組入れているのが確認できます。
    組入比率1.31%で115銘柄中2位の比率。

    FPパートナーは今後も契約譲受やそれの大きい版のM&Aによりまとまった顧客を一気に獲得するチャンスがかなりありますから、そうなると業績も一気に一段上にワープする可能性がありますから、中長期で期待できますね。

  • ベビーカレンダー、くらし情報メディア「くふうLive!」を事業譲受。
    今後は「ヨムーノ」として展開。

    株式会社ベビーカレンダー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田啓司、以下「ベビーカレンダー」)は、株式会社くふうカンパニー(東証グロース:4376)グループの株式会社しずおかオンライン(本社:静岡県静岡市、代表取締役:坂本真吾、堀口育代、以下「しずおかオンライン」)が運営する“くらし情報メディア「くふうLive!」”事業の譲り受けにつき合意し、2023年11月14日をもって、事業を譲受しましたのでお知らせいたします。

    これに伴い、ブランド名を「くふうLive!」から長年親しまれてきた「ヨムーノ」に戻し、ベビーカレンダーの「女性の一生をサポート」の使命に合った、生活がますます便利で楽しくなるような情報を発信していきます。

  • 決算短信を見るとコムレクスは2023年6月からセオリアファーマが販売を開始してるようですね。
    今後、売上に計上されるのかな?

  • 「DDS」から「ナノマシン」へ

    DDSにも、単に薬を患部に送り届けるだけでなく、体内のあらゆる部位へと到達し、患部の微小な環境の変化に応答して、病状を体外へと発信したり、薬の放出速度を変化させたり、より高度な機能を持たせる必要が出てきた。1966年に米国で製作された『ミクロの決死圏』という映画は、ミクロ化された潜航艇が体内に入り、脳の出血部位を治療するというサイエンス・フィクション(SF)であったが、今まさに求められているのは、このような直径50ナノメートル(ナノは10億分の1)前後の高分子でできた微小カプセル「ナノマシン」の技術であり、DDSはナノマシンへと進化を遂げつつある。

    西山伸宏氏は、DDS研究の第一人者として世界的に著名な現・ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)・センター長の片岡一則博士の直弟子であり、過去に開発したDDSの一つにシスプラチンという抗がん剤を搭載したナノカプセル(高分子ミセル)がある。このナノカプセルは、30ナノメートルという大きさに設計されており、正常組織の血管は通過しないが、血管壁に大きな隙間が存在するがん組織で選択的に血管から漏れ出し、がん細胞のみを直接攻撃する。また、副作用を示すことなく、顕著な抗腫瘍効果を示す。現在、ヒトに対する臨床試験が行われており、一日も早い実用化が期待されている。

  • ラピダスが北海道を変える
    人口が増えれば需要も増える
    ラピダスの完成予定は2025年3月31日予定
    工事は順調に進捗してるようです

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC028G30S3A600C2000000/

    店舗数が道央、道南エリアに増えてます
    放置してればいいのかな?

  • ◎新時代に入った送達技術

    東北大の秋田氏に聞く、抗体修飾LNP研究などの潮流

     医薬品を標的の臓器や細胞へ特異的に届ける技術の研究が盛んだ。主流な方法の1つは、脂質ナノ粒子(LNP)を用いたアプローチ。LNPは、siRNA医薬やmRNA医薬で実用化の実績がある。東北大学大学院薬学研究科薬物送達学分野の秋田英万(ひでたか)教授は、mRNAを脾臓(ひぞう)に送達するLNPなどを開発した。今後の研究の方針や、表面に抗体やペプチドなどのリガンドを付加したLNPの研究の潮流などについて、2023年10月4日に取材した。

    日経バイオテクより

  • 2020 年ナノキャリアによるアキュルナ㈱を吸収合併。
    秋永社長はアキュルナ社で以前よりmRNAに特化した研究をされてました。
    今後どうなるんでしょうか…もっと発信してほしい。

    https://www.link-j.org/event/post-6859.html

  • ナノ医療イノベーションセンター

    一木・研究統括(東大・工・教授)らによる論文。深層学習を用いたナノ粒子の形状分析に世界で初めて成功しました。細胞外小胞など多様性に富んだ微小粒子の研究を助けます。

  • 年収ランキングに霞ヶ関キャピタルが載ってます。

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