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投稿コメント一覧 (348コメント)

  • >>No. 817

    過去5年間に反応されたようですけど、1か月前に勝った人も半年前に買った人も過去5年間に含みますし。

  • >>No. 815

    言葉足らずでしたかね、過去5年間で買った人が今もまだ残っているならほぼ全て含み損で、それらの人達が売り圧力になっている可能性がある、と言う事を主張したかっただけです。

    大株主が売っているとか売っていないとか、業務提携の理由で売れないだとか、社長も売ってるだとか、ガチホが売っているとか売っていないとか、私はそのような事は一言も書いていませんよね。

  • >>No. 812

    前にも似たような画像を貼った事がありますが、昨日の終値の685円で青い水平線を入れただけの月足チャートです。

    青い水平線の上で買った人は現在、全て含み損です。青い水平線の下で買った含み益の人は、5年前の2018年までさかのぼる必要があります。

    つまり、過去5年間の買い方のほぼ全てが含み損の状態なんです。

  • >連日、朝方から大口の処分売りで

    ↑この認識がそもそも誤りなのでは。

    売っている主体は含み損を抱えた個人の買い方ですよ。買い方が含み損の買い玉を投げ合っている状態、「こんなクソ株もう要らねえ」となすり付け合っている状態。

    大口機関はそんな個人の投げ売りを利用して出来るだけ目立たないように空売りを買い戻すだけ。

    前にも書いた事がありますが、信用買い残は週1なり日々なりで残数が報告されますが、公表されない現物の含み損組はどれだけ隠れているか推測・憶測でしか判らないですからね。

    パフォーマンスの悪い銘柄にとって、12月は特に確定申告の節税目的での損出し売りが出やすくなるのも時期的なアノマリーです。

  • ちょっとズバッと言い過ぎたかな。

    まあ他人から何を言われようと一番大事なのは利益を出す事です。どれだけ他人に否定されようが、実現益が自分自身を肯定します。

    精進してください。

  • 連投失礼します。

    予想なんか外れたってかまわないんですよ。大事なのは「何故外れたのか」の事後検証の方ですから。

    それなのに「大出来高だったから」とか「日経平均が下げたから」とかに予想が外れた理由をいつもしてしまうでしょう。

    外れた理由がテクニカルになっていないですよね?予想はテクニカルだと言うのに、外れた理由がテクニカルではない。

    それって都合良すぎません?

  • >>No. 743

    チャートの読み方を判っていないと他人に指摘できるほど、貴方御自身もチャートの読み方を判っていらっしゃらないと私は思いますけど。

  • 逆張り予想がお好きですねぇ。逆張りが好きなのか、意地になっているだけか、そもそも逆張りの意味が判っていないのか、どれなんでしょう?

  • >>No. 599

    どなたか存じませんが、そう思わないを沢山付けて頂くほどお気に召されたようですので情報追加致します。

    これは週足ですが、ここはコロナショック前もコロナショック後も、コロナショック後の高値を付けた後も、上向きも下向きも拡大Y波の傾向が続いていたんです。

    それが去年の7月頃から縮小P波に転換した。何故なんでしょう?私にも理由は判りません。

    数日~数週間程度の上げ下げに上手く乗るスイングトレードには適さない銘柄になってしまった事は確かなようです。

  • 5日線と10日線がまだ近い位置だとは言えローソクはまだ5日線を割り込んでいますし、この下向きのパーフェクトオーダーを見てもなお楽観視できてしまうとしたら、その理由は私には一切判りませんね。

    直近安値708円を割り込み、5日線が10日線から下向きに乖離を始めた場合は注意しなければいけない位置だと言うのに。

  • パフォーマンスの良い銘柄で買いにこだわったトレード

    パフォーマンスの悪い銘柄で買いにこだわったトレード

    どちらが儲けやすくて、どちらが損しやすいか

    と言う至極単純な道理を忘れてしまって銘柄に惚れてしまいずるずるのナンピントレードを繰り返して行くと、いざその銘柄に新たな成長戦略が見えてきた時に投入できる資金が雀の涙ほどしか残っていなかった・・・

    などと言う皮肉な結果を掴むことになりますよ。

  • >>No. 599

    縮小P波の方の拡大、昨日はこのP波の下値の線に抑え込まれていますね

  • 上値も下値も切り下げ続ける上昇相場なんてこの世には存在しないんですよ。

    切り下げが続いている波動の中での上昇は、「上昇相場」と言う表現は不適切なので「戻り」と表現した方が適切です。

  • 拡大Y波動(赤)と縮小P波動(青)

    拡大Y波動は上抜けて8850円を付けましたが、縮小P波動は現在下抜けています。

  • 7月初旬から3ヶ月程度を掛けて行っていた950円近辺での値堅めに失敗して底を抜けましたから、決算開示のファンダ要素での需給とボラが落ち着いて戻りを入れる事があっても、950円近辺が上値抵抗帯になると見ていますが。

  • 久しぶりの書き込みで長文になってしまう事を先に謝罪します、ごめんなさい。

    貼り付けた画像は去年の4/5に4390円の戻り高値を付けた後に反落し、5/13に1866円を付けた時から今までの日足です。

    赤い線は戻り高値で、青い線は更新された安値です。言い方を替えると赤い線が切り下げ続けている上値、青い線が切り下げ続けている下値です。

    以上を踏まえてWikipediaに掲載されていたダウ理論の6番目を引用します。

    >トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

    ではこの「明確な転換シグナル」とは何か?

    切り上げと切り下げを用いてメドピアで考える場合、今現在は上値も下値も「切り下げ続けている」状態ですから、メドピアに於いては明確な転換のシグナルは「切り上げが続けて出現した状態」だと言えます。

    逆に言えば切り下げ続けている間は下落トレンドが継続中、と言う事になります。ダウ理論に於いては。

    切り下げ&切り上げではなく、日足の25日線・75日線・200日線の位置関係でも確認してみましょう。

    今現在、25日線も75日線も200日線の下に位置し続けていますから、25日線と75日線が200日線の上に位置し続けてきた時が「明確な転換のシグナル」になります。

    Wikipediaにはこれ↓も掲載されていました

    >現在の市場で発現しているトレンドは、明確にトレンドの転換シグナルが現れるまで継続し続けるとする。トレンドに従った売買によって多くの投資家は利益を得るのであり、トレンドに逆らった売買で利益を得るのは難しい。

    要するに何が言いたいのかって事ですが、そろそろだろ(キリッ)とかで値ごろ感で買うのはやめましょう、明確な転換シグナルが出てからでも遅くは無いですよ、と言う事でした。

  • 次に日足の75日線にタッチして反発したら、75日線が下値のサポートに転換したと判断する事もできるので、テクニカル的な買いが入ってくるかもしれないので、その場合は売り方さんは安易に売り建てない方がいいと思いますよ。

    「反発したら」との仮定の話なので早合点されぬよう。

  • 日足75日線付近、1時間足75本線タッチでお手本のような反発。

    1時間足程度で見ると上値も下値も切り上げ中で、1000円付近(25日線付近)でポジションを建てた売り方は厳しい状況ですね。

    8/10高値1113円は既に抜けているのでその上の大き目の切り上げは5月高値の1192円超えです。

    8/18安値924円を起点として1時間足でカウントを振ると
    8/24高値1036円がカウント1
    8/25安値961円がカウント2
    8/31高値1132円がカウント3
    9/5安値1033円がカウント4
    8/31高値を抜けてきたので現在カウント5

    カウント3→4を中間の押しとして見た場合のN計算値が1241円、5月高値1192円を捉えに行く事はできる計算値なので、1192円超えの切り上げ出現で2021年1月からの下落波動は終了した可能性が高まると思います。

    ただしすぐに上昇波動へ転換していくかどうかはまた別の話。

  • 先物は6/16の33950、7/12の31760、8/1の33470のピ-ク&ボトム3点でのN計算値が31280円ですが、本日の安値が31280円でピタリ一致で反発してきており、このN計算値が多少は意識されたのではなかろうかと見ています。

    33470-(33950-31760)=31280

    日米の長期金利の上昇傾向が落ち着いてくれば次第に買い戻されていくとは思うのですが、金利が上げ止まらず市場が動揺する場合は今日の安値も割りにくるかもしれません。

    JGB10年債利回りが0.63%付近から0.65%付近まで上昇している中でも先物は今のところは戻りを続けていますね。

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