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投稿コメント一覧 (304コメント)

  • オンクレは出資率高くないから機関に相手にされてないのかと心配したよ
    反応あってよかったw

  • 窓空けても気持ち悪いのでこれでいいですw

  • アコムの月次と比べると、アイフルの優秀さが際立ちますね( ̄∇ ̄)

  • 2月11日に元ゴールドマンサックス証券、
    斎藤岳氏からアイフルのコメントがあったので紹介します。

    個別でいえば、大好きなアイフル株なんかは、低バリュエーション、成長、金融と割と安心感の要素が整っている。消費者金融の場合すでに上限金利いっぱいで貸出しているので、金利上昇の恩恵などほとんどなく、むしろ調達金利が増えるからネガティブでしかないので、普通の金融株とは全く異なる。にもかかわらず、株としては金融セクターと同じような動きはするので、この辺は株式市場のいい加減なところであまり理解できない。
    といったことを割り引いたとしても、まぁMUFGとかといっしょに持っておくのはいいかなと思い、他でショートポジションも組みながら持ち続けている。

    今週出た決算も堅調の一言だが、さすがに過払いの引当金が減ってきたので本決算前に引き当てや下方修正が出るんじゃないか、と予想。過去はむしろそれが出たら株価は上がったが、今回はどうなるか分からない。ただいよいよ過払いも終焉に差し掛かっているので、来期以降のさらなる増益、増配に期待したい。

  • 近い将来足りなくなる利息返還引当金を積み増して、さっさと悪材消化してほしいですね。

    そのための下方修正であれば、今の低迷してる株価との整合性が取れてるように思います。

  • のらくろ氏、月次の解説お願いします。

  • 少々亀レスですが、
    大和証券からの評価を貼っておきますね。
    利息返還金への言及もあっていい感じです ( ^ω^ )

    ↓↓

    アイフル-大和が新規に「アウトパフォーム」 成長力はトップクラス
    アイフル<8515>が続伸。大和証券では、唯一の大手独立系、成長力はトップクラスと指摘。投資判断は新規に「2(アウトパフォーム)」とし、目標株価は430円に設定した。

     リオープニングによる収益の拡大、明確な「経済再開銘柄」としての株価の上昇余地に注目。2021年度-2023年度において利息返還関連費用の発生を前提としても、高い成長性をもつ無担保ローン収益の拡大による純利益の拡大が予想され、中期的な目線(5年程度)では、税務上の繰越欠損金による税負担軽減の余力を見込めることを挙げている。また、コロナの感染拡大は沈静化しているがものの、足許の株価にはリオープニングへの期待が十分に織り込まれていないとみられ、現在の株価が割安であることが再認識されると考えている。

  • 情報ありがとうございます。



    アイフル
    【格付変更】
    発行体格付: BB → BBB- [格付の方向性:安定的]

    コマーシャルペーパー: b → a-2

    消費者金融専業大手の一角で、無担保ローン市場での競争力は強い。
    新規顧客の獲得は新型コロナウイルス感染拡大以前の水準に迫り、貸出残高が成長軌道に戻ってきた。利息返還請求リスクも過年度に比べ大きく低下するなど、営業基盤の立て直しが着実に進んでおり、収益力は中長期的にBBBゾーンへ改善していく公算が大きい。
    収支・財務の改善を背景に、主力の三井住友信託銀行、あおぞら銀行に加えた取引行の増加や社債の活用など調達力が向上していることも勘案し、発行体格付をBBB-、コマーシャルペーパーの格付をa-2に引き上げた。


     営業債権残高は上位2社と差があるものの、獲得効率に優れた広告宣伝や非対面チャネルの強化が奏功し、新規顧客の獲得件数では遜色ない水準にある。
    過去に事業再生ADRの過程で営業債権残高が減少したこともあって、完済から10年の時効に該当する案件が増えており、利息返還請求リスクは小さくなっている。
    資金需要が低迷するなかでも貸出残高の伸長や利息返還請求の減少が続き、収益力が改善していく確度は高い。

     資産の質はおおむね維持できている。
    コロナ影響の長期化で個人の所得・雇用環境が悪化する可能性には注意を要するが、一部の産業を除けば国内外で経済活動は回復しつつある。
    営業債権が小口分散しているほか、資金余剰の環境下でも与信運営方針を緩和していないこともあり、債権の質が一様に劣化するリスクは抑制できている。
    リスク耐久力はBBBゾーンに見合っており、下方ストレスに対し一定の耐性を備えている。

  • 【アナリスト評価】アイフル、レーティング強気を継続、目標株価415円に引上げ(日系大手)

    日系大手証券が9月9日、アイフル<8515>のレーティングを強気(買い)に据え置いた。一方、目標株価は340円から415円に引き上げた。因みに前日(9月8日)時点のレーティングコンセンサスは4.5(アナリスト数4人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは388円(アナリスト数4人)となっている。




    昨日のJPモルガンに続いて目標株価引き上げ ( ^ω^ )

  • 元ゴールドマンサックス証券マンによる決算の見解をメモ。
    のらくろ氏と同じような見方になってます。

    ↓↓
    昨日はアイフルが決算を発表。営業利益は第1四半期で57億円と前年同期比10%減となり、上期の営業利益の計画に対して進捗率60%であった。去年の第1四半期は初の緊急事態宣言の中で、営業活動を大部分止めたことによる費用減効果で、利益が大きく出たことの反動がある。貸金業は営業しなくてもすぐには利息収入は下がらないので、営業止めれば短期的には利益が出る。ただコストをみると広告宣伝関係が昨年より15億円も増えており、これが利益を圧縮した大きな要因でもある。とはいえ計画対比で進捗率60%と50%以上の水準であるので、元々上期に広告宣伝費を強く出す予定であったと想定される。
    新規獲得件数をみると昨年の70%増、2年前と比較して5%減、新規貸付金額は2年前比較でも6-7%伸びているので、一定の効果はあったとは思われる。ただ、効果が薄れているとはいえ4度目の緊急事態宣言もあり、どの程度計画対比で残高積み増しができるかは不透明。利益の進捗はいいので広告費を投下したことのマイナス影響はそこまでなさそうだが、残高の伸びが今後の注目だろう。

  • 今日明日とアコムオリコの決算ですか。
    アイフルの先行指標かもしれないので順当な内容でありますように。

  • 株価、チャート指標、決算までの日数、等々から
    回転用に欲しい株数の1/3程度、信用買いちゅう。
    とりあえず週足25日線の330円程度までを目途に買い下がり
    それ以下はボーナスステージというイメージで。

    現物は断固ホールドで(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ

  • 今日の総会は、
    役員挨拶の後、前年度の会計報告を動画で上映、
    その後「会計報告に対しての質問はありますか?」
    との問いに質問者はなし。
    これで総会は終わってしまいました。(笑)

    俺個人的には、「株主からの質問の時間を作ってくれないの??」との残念感が。yuddy99氏や株主からの質疑応答が聞きたくて参加したので、とても拍子抜けな総会でした。

  • 以前、fpc氏が紹介してくれたサイトで「 利息返還金 」への見解があったのでメモ。
    https://grid.cryptact.com/ideabook/334

    貸倒費用は10%増加の380億円。ただし事実上利息返還金の引当に該当する部分で22億円ほど引当計上しているため、この影響を除くと貸倒費用は微増となっている。アイフル単体でみれば、貸倒引当金の残高を60億円ほど積み増しており、第4四半期の利益を低下させる要因となっているが、貸付残高に対する引当率が前年の6%から7%と増えることでより健全となっている。この予防的な引当によって着地実績の利益は市場予想からはやや下振れているが、これ自体は今後の利益のバッファーとなっているため悪い話ではない。

    利息返還金は15%減少。請求件数が下期の後半にかけて30%前後減少していることを考えると、今期の少なくとも上期はさらなる減少に期待したいところ。今期はおそらくある程度の引当金の繰入が必要になると考えられるが、21年3月期に行った貸倒引当金の繰入と比較すると、今期の減益要因にはあまり効いてこないのではなかろうか。~

    21年3月期の数字で、ROE13.5%、PER8倍。今期の会社計画ベースでROE15%強、PER7倍とバリュー株の様相からすっかり成長株のような高ROEを出すようになり、市場の評価が今後変わっていくことに大いに期待。

    リスクはもちろんコロナ長期化による貸付鈍化の長期化ではあるが、だとしても現状の数字を維持できるだけでも十分割安でもあり、ダウンサイドはそこまでないと考えている。

  • 3月の利息返還請求

    件数:700 -30%
    返還金:917 -63.6%

    順調に減ってていい感じ
    握力強まります

  • 貴方の投稿見て買ってました。
    ちょっとした小遣いになりそうです。
    ありがとうございます。

  • 返還金は期待ほど減らないが着実に減ってきている、今後も間違いなく減って行きます。
    そして、件数は順調に減っている。
    返還金と件数には凹凸あれど強い相関関係あります。
    そんな中で株価もジワリと変化が出てきてるのではないでしょうか。

    他の誰かも書いてましたが、
    「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち...」
    いま、懐疑の中で育ってる最中だと思います。

  • 今季の過払積立は実質上方修正分を充てる。
    来季以降も過払金の推移を見ながら似たようなやり方で。
    と、考えてますが、
    個人投資家レベルで積立不足が理解できる状況の中、下方修正を伴って、どーんと多額に積立ててくれてもいいんですよ。
    好材料になり得ます。

  • 更なる利息返還金の積立が周知されてきてるのは良い傾向ですね。
    その時はポジティブ材料に成りえます。

  • しばらく横横でチャートの過熱を冷まして下さいな。

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