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投稿コメント一覧 (78コメント)

  • 年内最終日     株価     日経平均
    2017年12月29日  4865円   22764円
    2018年12月28日  3395円   20014円
    2019年12月30日  3215円   23656円
    2020年12月30日  2579円   27444円
    2021年12月30日  22…円?   33… 円?

    太平洋セメントはこの4年間下げ続けてます。
    会社にも望ましい長期保有株主の資産は、この
    4年間で何と半分以下に。日経平均が大きく上
    がっているだけに、いたたまれませんね。
    会社としては、何か有効な手を打たないと…。

  • このコロナ禍で、この石炭価格高騰の中で、
    この程度の減少は健闘してると言えます。
    来年1月3日からはセメント価格の値上げで、
    3Qや本決算は上方修正の可能性が大かと。

    “慌てる乞食は貰いが少ない” ご注意を!

  • 熱海の土石流、被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

    土石流を防ぐにはまず砂防ダム、そして擁壁の補強でしょう。
    日本は平地が少なく山が多いので、全国的な問題です。
    コンクリ、セメントが大量に必要ですね。

  • 朝イチで少しだけ買増してみました。
    執拗に空売りを繰り返すタチの悪いシンガポールのファンドが
    踏み上げられて大損をすればいいんですけどね。

  • 遂に抵抗線となっていた2500円を割り、年初来最安値を更新。
    ここは外国人の株保有比率が異常に高いので、世界の投資家
    がベンチマークとするMSCI指数の除外が大きく響いた様です。

    7営業日連続でもう400円以上14%もの暴落です。
    業績も悪くなく材料も豊富なので、そのうち戻すでしょうが。
    これに懲りたら、会社としても日本人の安定株主を増やす様
    努力して頂きたいものです。

  • 世界の投資家がベンチマークとするMSCIスタンダードインデックスの
    定期銘柄入れ替えが日本時間12日朝に発表された。日本株は新規採用が
    なかった一方、29銘柄が除外された。
    組み入れ時価総額の見直しなどの影響も含めて、日本株全体には5000億円
    程度の資金流出が発生するとみられている。

    ―MSCI指数の除外銘柄―
    山崎パン<2212>、カルビー<2229>、コカコーラ<2579>、アルフレッサ<2784>
    東急不HD<3289>、帝人<3401>、クラレ<3405>、エアウォーター<4088>、
    太平洋セメ<5233>、特殊陶<5334>、アマダ<6113>、セガサミーH<6460>、
    豊田合成<7282>、しまむら<8227>、丸井G<8252>、新生銀行<8303>、
    ふくおか<8354>、京都銀行<8369>、イオンモール<8905>、京急<9006>、
    西武HD<9024>、京阪HD<9045>、名鉄<9048>、JR九州<9142>、
    中国電力<9504>、九州電力<9508>、日空ビル<9706>、スズケン<9987>、
    サンドラッグ<9989>

  • 五輪需要は終りましたが、9割がトンネルのリニア新幹線。
    55年以上経ち老朽化が目立つ首都高の大規模補修、4年後
    に迫る大阪万博。国内の需要はまだまだ減りません。
    米国では戦前のニューディール政策に匹敵する220兆円の
    インフラ投資をバイデン大統領が決定。ここの在米3工場
    には追い風です。
    廃プラの特殊技術、新電極材の開発、材料も目白押しです。

    今はタチの悪いファンドや機関投資家に売り煽られてますが、
    経営は順調ですし、恐るるに足らず。すぐに戻すでしょう。

  • そんなに悪くない決算でしたが、ヒステリックに売られてますね。
    今期決算はマズマズ、来季も微減でコロナが収まれば当然反転も。
    待望の増配ですし、515万株の自社株消却で一株の価値は当然↑。
    お隣さんよりずっといい決算なんですけどね。
    どこかの機関投資家、ハイエナファンドが意図的に下げてるのか?
    廃プラ技術、電極新素材、バイデン銘柄でコロナ後の期待は大かと。

  • 【バイデン氏、新経済対策は2段階で提案 31日にインフラ投資】
    <日本経済新聞 2021年3月29日>
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN290EQ0Z20C21A3000000/

    ここはバイデン銘柄の代表格ですからね。

  • >>602
    ホルダーなら会社のホームページを常にチェックしましょう!
    ニュースリリースで
    自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ
    4.取得期間 2021年3月1日~2021年3月24日(約定ベース)
    とあり、25日と26日は自社株買い無しの本来の値動きだったと
    分かります。好決算、好材料、バイデン銘柄という事で、まだ
    上値の余地はある様に思われますが…判断はご自分で。
    https://www.taiheiyo-cement.co.jp/news/news/pdf/210326.pdf

  • No.210 強く買いたい

    2月28日PM9:00~9:5…

    2021/02/28 21:44

    2月28日PM9:00~9:50  
    NHKスペシャル 2030未来への分岐点③
    あふれるプラスチック
    大量消費社会が限界に
    健康に影響?若者怒り

    今や環境破壊で世界的に注目される廃プラスチック問題。
    太平洋セメは他社では真似のできない廃プラ再利用技術を。
    プラスチックゴミが増え続ける東京の小池都知事も、
    その技術を高く評価し、期待しています。

  • 祝!バイデン大統領就任
    太平洋セメントはバイデン銘柄の一角です。
    バイデン大統領は早期にインフラや再生エネルギー
    に大型公共投資を行います。
    太平洋セメントはカリフォルニア州とアリゾナ州の
    3工場でセメントを生産。さらに西海岸一帯で生コン
    クリートを製造・販売しています。また米国に設立
    された子会社は太平洋セメントのグループネットワ
    ークを駆使し、積極的にビジネスを展開中です。
    今後が楽しみですね。

  • 本日、小泉環境大臣は経団連の幹部と会談し、使用済みの
    プラスチックごみなどの回収や再利用に取り組み「サーキ
    ュラー・エコノミー」と呼ばれる循環型の経済社会の実現
    に向けて、官民が連携を強化することで一致しました。

    太平洋セメントは小池都知事も期待するプラスチックごみ
    再利用の特殊技術を持つ、環境に優しい優良企業です。

  • 数年前に株式併合で10株→1株にし4ケタにしたのが間違い。
    250円なら出遅れの割安株だが2500円では単に値嵩株でしか。
    ここはもう一度株式分割で250円に戻すしかないでしょうね。
    この業績で250円なら出遅れ株として簡単に500円になろう。
    会長と社長は株価低迷の責任を取って再び株式の10分割を!

  • 東証は30年ぶりの高値を連日更新し続けてますが、
    太平洋セメントは昨年末の3215円にも遠く及ばず。

    CO2を指摘されてますが、ここは環境に優しい企業。
    近年懸念されてる廃プラスチックの画期的技術が。
    小池都知事もその廃プラ技術には大きな期待を。
    コロナ禍でも決算は好調で、出遅れ株の妙味も。
    株式併合で分かり難くなりましたが、以前の250円。
    来年こそ太平洋セメントの株価が飛躍します様に!

  • 『防災・減災や国土強靱(きょうじん)化を推進』

    菅首相は1日朝の閣僚懇談会で「自然災害の状況に即した機動的、
    弾力的な対応を行う」として激甚化する災害や巨大地震への対策、
    老朽化対策の加速、デジタル化などの推進を柱に5年間で15兆円
    規模の対策を策定するよう指示しました。
    来年度の事業費については、今年度の第3次補正予算案に盛り込む
    としています。
    国土強靱化は自民党・二階幹事長の肝いりの政策で現在の計画は
    3年で総事業費7兆円でした。今年度で期限が切れることから、
    与党からは5年間で15兆円の計画策定を求める声が出ていました。

    セメントは国土強靭化に不可欠。太平洋セメには強い追い風です。

  • 東証は29年ぶりの高値を連日更新し続けてますが、
    太平洋セメントは昨年末の3215円にも届かず。
    何としてでも3215円を超え、年間プラス株に!

    太平洋セメントは廃プラスチックの画期的技術が。
    小池都知事もその廃プラ技術に大きな期待を。
    先日の中間決算も好調で、出遅れ株の妙味も。

  • 幻は5000円でしょう
    株式併合後に一時5000円を越えましたし、併合前の500円は
    そう高いものではありません
    ここは世界的問題である廃プラスティックの特殊技術も期待

  • 【太平洋セメ、今期経常を一転4%増益に上方修正】

    太平洋セメントが11月10日大引け後に決算を発表。21年3月期第2四半期累計
    (4月ー9月)の連結経常利益は前年同期比18.6%増の266億円に伸び、従来の
    26.6%減益予想から一転して増益で着地。
    併せて通期の同利益を従来予想の545億円→630億円(前期は605億円)に16.6%
    上方修正し、一転して4.1%増益見通しとなった。

  • 東証、バブル後終値最高を突破!
    しかし、ここは2500円(株式併合前の250円)と超出遅れ!!
    11日には良好な中間決算が出ると言うのに…

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