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602(最新)
ETF 1557の分配金が朝一番で入金。
1557は本体は成長するし、分配金は安定してるし、良い出会いだった。
S&P 500なETFについて相談したら「ああ、1557でも買っておけばいいんじゃないですか ハナホジホジ( ̄σ・ ̄*)」と数年前にアドバイスをくれた証券会社Xの営業マン、ありがとう。顔も覚えてないけど良い出会いだった。 -
> 「国民年金を納めている人は収入で
> 厳しい方が多いですが
けっこう傷つきます。wwww
ああ、どうせ収入がアレですよ。
ボーナスないし。
> 70才以上でも警備会社は就職できます
どうでしょうねえ。警備業、けっこうたいへんですよ。
体力維持しなきゃいけないし。
自己破産してると警備のしごとできないし。
自動車雑誌によると高齢者の運転免許返納のおすすめ目安は一般に70歳だそうです。
「運転免許はそろそろ返納だけど警備会社に就職してでも働け」って、ちぐはぐですね。 -
600
>けっこう乱暴なコメンテーターさんですな。
顔を見るだけで、おれはえらいんだぞという雰囲気を醸し出す方でした。
さらに、
「国民年金を納めている人は収入で厳しい方が多いですが、70才以上でも警備会社は就職できます。ただ75才以上になると雇用が厳しいです。」
ときりっとした口調で話されました。
75才以上まで働けって、男性の健康寿命はとっくに超えているし、平均寿命にも近いです。
増税メガネのセリフかなとも思いました。 -
> 65まで厚生年金を払うことは当たり前です。
原典をあたったわけではないですが、
けっこう乱暴なコメンテーターさんですな。wwwww
当たり前ってことはないでしょう。
厚生年金の被保険者だって病気や怪我で失業する可能性はあります。(世の中綺麗事ばかりじゃないですよ)
企業が倒産することだってあるので、再就職や転職で挫折する人もいますね。
(あまり他人事みたいな顔はできません)
大企業に就職しているひとばかりじゃないんですよね。その大企業だって終身雇用を維持できるとは限らないし。
厚生年金の被保険者であるということは特権です。特権は奪われることがあります。
前提条件で、無意識のうちに昭和な社会を設定しているんじゃないでしょうか。 -
598
>結果を出しているので、それはやばいことはないでしょう。
結果を出しているとはいえ、同期はまだ仕事をしています。
所詮 不労所得だけが頼りなので、大したことはないです。
さて、一昨日だったか、テレビを見ていると、年金を65才まで払わなくてはいけなくなったことをコメンテーターが解説していました。
「最近は65才まで働くようになっていますから、65まで厚生年金を払うことは当たり前です。問題になるのは国民年金を払っている人・・・」と言っていました。
いやー (;'∀') 自分は怠け者なので、もう働いていません。
本音を言うと、早く60(年寄)になって、よかった。
もう年金は払いませんよ。 -
> 60才なのに投資し過ぎてやばい
そんなことないです。
誰もディスれない、投資界のアイドルことバフェットさんは93歳です。
60歳であろうが結果を出しているので、それはやばいことはないでしょう。
そういえばバフェットさんのところのバークシャーハザウェイ、2023のQ4にはAppleの株を10百万株、2024のQ1には115百万株ほど売却してキャッシュ保有を拡大しているそうです。
これはバフェットさんの年齢と関係ない。
ウクライナとガザの「戦争」が理由らしいですが…。
バークシャーですので、キャッシュ保有と言っても実態はゲンナマやバンク・オブ・アメリカの普通預金なわけはないでしょうね。大半がトレジャリービルでしょう。
うらやましいですね、為替リスクを無視できるというのは。 -
> 1800万円の元手では厳しすぎる条件だったのでしょう。
新NISA縛りだから、総投資額がその数字になるわけですか。
生債券と外貨MMFが好きで、それが使えないNISAに縛られるつもりはないので、ピンと来ませんでした。
ちょっと……。 18百万円はたしかに大きい数字ですが、これだけをベースにして生涯のマネーを工面するとか1億円を引きずり出すとか、無茶です。
あまりピーキーな目標利回りを設定するとツッコミが入るし、そうなると時間を長く取る、と…。
30歳から積立投資などをしないといけないし、100歳まで生きてキャッシュフローを得ながら運用自体は続けなければ大事な「1億円」が成立しません。
ただ、あらためて「時間以上に有効で貴重なリソースはない」と再認識することができました。
(だからこそ、時間を無駄遣いしている積立投資は私に向いていません) -
595
>どうしても「資産」「1億円」的な言葉を(編集部が)使いたかったのでしょう。
それをライターに要求したのでしょうが、1800万円の元手では厳しすぎる条件だったのでしょう。あまりにお粗末な展開の文章になりましたね。笑い
さて、日銀が国債の買取減額を行い、10年物日本国債の金利が1%を超えてきました。たぶん1.5%くらい逝くんじゃないかと思います。短期債も年内に上げてくるでしょう。国内債はよほどの短期じゃないと買えないです。
日米金利差が縮まれば、ドル売りを仕掛けてくるヘッジファンドがでてくる可能性が高いため、その時は米国債の大人買いの発動となります。
ただ今年は生債券の償還が全くないため、資金が枯渇しつつあり、来年まで待ちたいところです。
そりゃ働いていないから、仕方ないです。それと米大統領選があるため、10月頃に米株の売りを仕掛けてくる可能性もあり、その時は米株の大量買いとなります。
1年間で現金系がほんとになくなりそうです。
投資資金が70%超えてくるかもしれません。😓60才なのに投資し過ぎてやばい -
それから、30歳から100歳まで(新)NISAで非課税で運用という条件設定ですが。
生物学的に100歳まで生きるかということはちょっと棚に上げるとして、NISAという非課税の制度がシステムとして70年間生き延びるでしょうかね?
ほんとですかね?
今から70年前というと1954年で、街頭テレビでサラリーマンのおじさんたちが力道山のプロレスを観ていた時代ですよ。
税制だって70年経つとかなり変わるでしょう。
NISAの非課税が無期限だということと、NISAが制度としていつまで生き延びるかということは、全然別の話です。 -
> 41年間で総額1億6142万円が受け取れます。」
これはたぶんロジックが逆になっていて、月5万円の積立投資を60歳まで続けて、そこから運用しながら取り崩して、取り崩す総額を何とか1億円というキレが良くてビューティフルな音の響きに仕立てたかったのでしょう。そうやって計算したら、100歳まで生きるになっちゃった。
確か2017年にジパングの首相官邸が「人生100年時代構想」などと言い始めたので、「政府が言ってるんだから100歳まで生きるでいいじゃん。俺に文句言わないでよ」くらいのことは思っているのでしょう。
邪推ですが、初めにありきは「月5万円積立投資」と「1億円」だったのではないかと勝手にお察しします。
でも、ちょっと…記事の見出しに
「簡単に資産1億円…」とありますが、一生(100年)かけて1億円を引き出す(取り崩す)んですから、資産1億円ってのはミスリーディングですね。
総額のキャッシュフローは確かに60歳以降で1億円創出というストーリーです。でも、資産1億円になる瞬間は、存在しないですよね。
インカムというかキャッシュフローと、アセットをすり替えています。
どうしても「資産」「1億円」的な言葉を(編集部が)使いたかったのでしょう。
何故こんなお笑いな記事を正月から見つけてきたのか(もう先週は、女子中学生が日傘をさして通学しているというのに…4か月前の古新聞です)という件については、また別の機会に。
書くかもしれません。書かないかもしれません。 -
592
コピーしてライターの記事を5分くらい読んでいくと
「新NISAは極論すれば100歳までずっと運用できるので、この6810万円を60歳から100歳まで5%運用を続けながら、41年後の100歳でちょうどゼロ近辺になるように取り崩すと、月々32.8万円、年間393万円、41年間で総額1億6142万円が受け取れます。」
この記事で読むのをやめました。60才から取り崩すって、自分はもう60才だし、30才から始める条件じたいが絶対無理な話です。
60才からお金をたくさん使っていくのもライフスタイルがめちゃくちゃだし、何才まで生きれるのか計算できないのに、自信を持って受け取れると買いてあることに違和感を持ちました。いや いい加減すぎて、ちょっと笑えます。 -
超連投ズビバゼン。
プレジデントオンラインの正月の記事で
「新NISAなら月5万円で簡単に資産1億円…
投資のプロが「新NISAならコレ」とオススメ
する金融商品」
というスゴイ見出しの記事がありました。
後半のまとめ的な行では、
> できるだけ早く1800万円の枠を満たし、
> できるだけ長く、最長100歳まで非課税運用
> を続ければ、新NISAで1億円を作るのは簡単!
> ということがおわかりいただけるでしょう。
とさらにスゴイことを書いています。
「新NISAで1億円を作るのは簡単!」は「げぇっ」
と思いますが、100歳まで生きるのが、そもそも
簡単!ではないでしょう。
いくら医療テクノロジーが進歩しても、人間の身体
は100歳まで「簡単に」生きるようにはできていない
と思いますね。
困ったものです。
FIREなんか達成していないしそもそもFIREしたいという願望を持ったこともない(まだまだ稼ぎたい)、書籍を書きたいだけのライターさまがFIREガイド本を出版するし。
100歳まで生きてもいない「金融・起業のマネースクール」の代表さんが、100歳まで生きれば簡単!とか発言するし。
ダメでしょう、まだまだカネをかせぎたい!という人がFIRE本書いちゃ。
ダメでしょう、せめて90歳まで生きてから「100歳まで生きれば1億円引き出し簡単!」と豪語しなきゃ。
無責任ですよ。 -
連投スビバゼン。
今朝Bloombergで読んだのですが、
ht_tp_sころん/スラッシュwww.bloomberg.com/news/articles/2024-05-23/goldman-mistakenly-got-470-million-from-archegos-during-blowup
3年前、まさしく破綻しようとしていたアルケゴスキャピタルマネジメントは、追い詰められて余剰資金というか流動性を方々から引き出して手元に置こうとしていたそうです。
ゴールドマンサックスの口座に置いていた4.7億ドルをあわてて引き出そうとして、間違えてゴールドマンサックスに送金してしまったとか。
ゴールドマンは、すぐに返金には応じてくれなかったということです。そりゃそうですよ。「返してくれ」っていう依頼が間違いか詐欺かもしれないんだから。
「返してよ」っていう電話や書類や面談イッパツでハイソウデスカって4.7億ドルをゴールドマンから送金できるわけがない。
いつぞやの山口県のナントカ町役場がフロッピーディスク使って46百万円をご家庭に振り込んじゃった事件もそうですが、こんなのは間違えて送金したヤツが完全に悪い。
送っちゃった瞬間に諦めましょう。
自分の生命が残ってたら、それだけラッキーです。
急いでいるときこそ、落ち着いてあわてずに仕事をしないとね。
誰かから「早く早く」とか言われてもスルーですよ。
(救急車や救急外来の外科のドクターや戦争中の軍人さんは、そうも言っていられないけど) -
> 欧米企業は、日本からの訪問者に対して最先端
> の技術を有する工場を見学させてくれた。
不勉強で、全然知りませんでした。
よく聞いた話では米軍の払い下げ品やサープラスを分解修理して、知識技術と所得を一度に得ていたという伝説ですね。直接米軍の装備をメンテナンスした経験も、作り話ではないのでしょうが。
工場までおおらかに見せていたとは。驚きです。
単に搾り取るとかこき使うのではなく、育てて太らせていたというのがスゴイ。帝国主義や植民地統治的じゃなく、いかにも資本主義的です。
アメリカって不思議なこわい国です。
以前、ブラジル人とチャットしていたら、嘆いていました。
「信じられるか? ブラジルはオレンジをアメリカに輸出してアメリカからオレンジジュースを買ってるんだよ。自分でもアフォじゃないかと思うよ」
このケースも、アメリカは当初は「オレンジを(おれたちアメリカに)輸出して稼ぎなよ。欲しいもの買えるぜ!」としか言わなかったはずです。
でも、ブラジルはある日気がついたら稼いだカネでオレンジジュースを買っていた。もう遅い。
話を持っていく順番とか、次に進むタイミングの見切りが上手い。 -
588
>いまの政府は、税金の話をするときのプレゼンテーションとタイミング見切りが(超絶)下手なだけですね。
新NISAにくいついた よし社会保険料を課税するぞ。
これじゃ これから投資しようか迷っている人はやーめたになってしまいます。すごい下手です。アメリカを見習え!
さて、やせて弱い牛を食べるより 元気で強い牛の方がおいしいでしょう。
えらい話が飛躍しましたが、日本もアメリカにとっては戦後の焼け野原から価値のない物を徴収するより 技術の高い日本から徴収した方がいいと考えたのでしょう。
以下 神奈川異業種の方のコラムより転載
【戦後日本からラジオやテレビジョン他多くの電気製品を欧米に輸出したがその品質が悪く「安かろう 悪かろう」と大変評判が悪かった。
高度な技術を持ち、製品を開発し、製造する欧米企業は、日本からの訪問者に対して最先端の技術を有する工場を見学させてくれた。当時の欧米企業は、これらの見学者に対して企業秘密なども含めて大へんおおらかに自由に見学させてくれたという。】
すごく詳しくレポートされています。最初はとてつもなく技術力のない日本だったのが、品質では世界一となる過程について書かれています。
第2次世界大戦時には、アメリカにはテレビ、冷蔵庫、自家用車がすでに普及していたのに日本は全然普及していませんでした。
中高校の社会の授業では戦後 日本が日本人の努力によって 世界一の技術力を持つようになったと先生が言っていましたが、何もない所から思いつくかよと疑いました。
やっぱり アメリカが技術をただでくれたからだよと 60才になって確信が持てました。
「ただほどこわいものはない」
アメリカ様への見返りとして53兆円の米軍の古くていらないミサイル等の処分だけに留まらないように感じます。
湾岸戦争時にも90億ドル拠出していますが、今後もずっと続きそうです。 -
日経新聞の(会員限定記事の)見出しによると、
> FOMC議事要旨、利下げまで「長く」 一部は利上げ言及
だそうですよ。
別のメディアの翻訳によると、
> 「様々な参加者が必要なら追加引き締めに前向き。」
「様々な参加者」というのは、"複数の出席者"という意味ですね。ちょっとアレな翻訳ですが。
「追加引き締め」というのは、"利上げ"でしょ。(こちらは、こういう翻訳するしかなかったのでしょうけど)
たとえFOMCの議事要旨を読んだって未来のアメリカの金利がわかるわけがない。しかし、利上げですよリアゲ。
いつまで経ってもアメリカの利下げなんて、来ないじゃないですか。
「まもなく利下げ」なんて与太話は聞き飽きました。
1497と1482の損切り 3rd シーズンが必要なのでしょうね。 -
> 政府(いや増税メガネ)は投資に対してネガティブ
> キャンペーンを始めたのでしょうか?
いつものことだと思います。
古代中国でも司馬遷の史記の「酷吏列伝」ですでに実行されていたポリシーでした。
まず民間の所得が増えてくれないと税金も取れない。だから、史記のケースでは悪徳商人を泳がせて太らせて稼がせてから、屠って徴税するわけです。
現代で金融所得がある人は「悪徳商人」ではないですが、ジパングの政府は「納税するためにも儲けてくれ稼いでくれ」と思っているのでしょう。
国民全員が生活保護や住民税非課税世帯になられたら、クニとしてもう終了ですからね。
徴税されることはあたりまえなので、それを視野に入れてそのぶんも含めて稼ぐしかないと、個人的にはそう思っています。
私は収入が不安定になったのでiDeCoの年金拠出(いわゆる積立)は停止して運用だけになってしまいました。いま見たら、iDeCoの直近1年の運用利回りは31%を超えています。
ある意味、(私は)満足しています。
iDeCoだから最後に課税されるとわかっているんですが、それはそれとして「税金取られるから運用をやめよう」というのはナンセンスですよ。
所得税を源泉徴収されるのがいやだからって就職しない人は、いないでしょう。
納税の前に、まず生きなきゃ。
いまの政府は、税金の話をするときのプレゼンテーションとタイミング見切りが(超絶)下手なだけですね。 -
585
>株式に手を出して、10百万円でも溶かした経験がある職員がいないのではないかと思います。
自分はコロナの時、3日で400万溶かした悪い経験があるため、少々の損はどうでもよくなっています。(200万儲かっていたので、実際にはマイナス200万)
20年前にはファニーメイにも手を出して、リーマンショックの時には慌てて売った苦い経験もあります。(奇跡的にプラスに終わりましたが)
資産運用する方は知識だけでなく、ある程度の経験はあった方がいいでしょうね。
さて、4月に行われた金曜所得課税の会について 田舎でも話題になっていまして、
知り合いから「新NISA課税だ、君も早く売れ」みたいなことを言われました。
「実施するとしても2028年からだから、まだ売らないよ。めちゃくちゃ儲かっているのに、なんで売らないといけないのか」と反論しました。
株や債券投資は悪であるという認識を持った方には、格好の情報だったのでしょう。
政府(いや増税メガネ)は投資に対してネガティブキャンペーンを始めたのでしょうか? -
ファニーメイも……………wwwww
いやいや、私も一時期、ルクセンブルク籍の投資信託経由で間接的にファニーかフレディに手を出していました。黒歴史なので農林中金のことを笑えません。
農業や林業の方から預かった資金で株式に手を出して、10百万円でも溶かした経験がある職員がいないのではないかと思います。
責任を取った経験がある経営者もいないので、前例踏襲しかできないのでしょう。こわくて。
推測ですが、バブル以前はサラリーマン(住宅ローンは別)、農業のひと、林業のひとを銀行護送船団は相手にしなかったのでしょうかね。そんな時代には農林中金は資金を融通してくれるので存在意義があったのでしょう。
資金需要が小さくなったり、農林業・サラリーマンにも銀行護送船団がそれとなく融資する時代では、農林中金の存在意義、必要性も薄れたんでしょう。
融資できないんじゃ、自分で運用するしかないですね。
リバランスするしないは置いといて、年に2度くらいは日経平均、S&P 500などとベンチマーキングをして考え直す機会をもうけるべきでしたね。
資金総額56兆円規模でしょ?
真面目にやりましょうよ。 -
583
>農林中金のポートフォリオで株式が2%って
2010年以降、株式ばかり上がっているのに トレンドを無視した投資戦略ですね。
厳しい言葉で言うと、資産配分という言葉を知らないのでしょう。株の素人である自分でさえ、株系はかなり比重を高めているのに・・・
元々 農林中金はリーマンショック時にもサブプライムローンを担保にした証券に手を出して2兆円を超える含み損を出した有名な企業です。もちろんファニーメイも買っていますよ。笑
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