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放ったらかししてますが!
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IR出てた
株式会社Waqoo(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 佐俣文平)は、日本経済新聞が実施 した企業調査にて「働きやすさ」と「働きがい」が高い「プラチナ企業 TOP100 社」(上場企業・ 約 2,300 社中)27 位に選出されましたので、お知らせいたします。
やっぱり応援したくなる企業だな! -
Waqoo <4937> [東証G]について、相川佳之氏は5月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、相川佳之氏と共同保有者のワクー株式保有比率は32.90%→37.22%に増加した。報告義務発生日は1月4日。
うむむ! -
エクソソームに期待!
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もし下げるならありがたく集めさせていただきます。
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ここは大化けすると思ってる。
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一刻も早く、CPC事業の参入を望む。
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もっとスピーディーに業容を拡大しないと〜〜!
のれん償却が重荷だ〜
賢い経営陣はわかっていると思うけど。
次のIRはビックリさせてくれ。 -
細胞培養上清液とエクソソームの安全性向上技術の特許。無視されていい材料ではない。
再生医療の礎になるかもしれない技術。一過性の決算で売られるのはもったいない。 -
厚い売り板の人ぶつけてきた?
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今後の展開が楽しみであります📈
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再生医療市場の拡大が凄まじい、10年で10倍とか...
相川さんがここを傘下に収めて、再生医療に力を入れる理由がよくわかる。
そして日本の山中教授がノーベル賞をとったIPS細胞、再生医療を世界に拡げてくれることを期待。
説明資料より、
再生医療の将来市場規模予測(国内)
2012年 90億円
2020年 950億円
2030年 1兆円
再生医療の将来市場規模予測(世界)
2012年 1,000億円
2020年 1兆円
2030年 12兆円 -
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たった三か月毎で、血液加工サービスの受託件数が、41%以上が増加してるので驚異的成長率ですね。
複利で1年後はどうなっているのか、ワクワクがとまらんw
現状でも実質的PERは激割安。
成長戦略にあるように、グローバル展開を視野ということで、先日のIR、細胞培養上清液やエクソソームに関して国際特許も出願とありましたね。
また、SBCメディカルホールディングがNasdaq上場視野との噂もあり、ようやく点が線となり繋がってきました。
血液加工サービス、細胞培養上清液、エクソソーム、細胞を安全かつ高品質に培養でき高機能性を発揮する唯一無二のCPC(細胞培養加工センター)を実現等、テンバガーいくんじゃねぇかこれ。 -
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2Q数字出ましたね。
血液加工サービスの受託件数は1Qと比較して、41%以上も増えています。
提携医院数も1Qと比較して、32%も増加。
AGA(脱毛症)は、1Qと比較して、43%以上も増加。
株式交換に係る費用約150百万円がなければ、2024年9月期の営業利益212百万円の黒字予想。
成長率凄い、素晴らしい。
説明資料では、成長シナリオが記載されるようになり、今後加速度的にかなりの成長を期待できることが理解できた。
SBCグループ及び他多数の医療機関との取引規模の経済を活かした競争力の高い価格展開の実現とあり、高い利益率が期待できる。 -
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この決算はやばいな、稼げる製品が何も無い
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なんか創薬ベンチャーみたいになっちゃったな。
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なかなか出ませんね
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セルプロ反映されちゃう?
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