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1004(最新)
バランシングコストではなく、PPA+プレミアム+環境価値で採算を見たんだと思います。
バランシングコストはわずかの金額なので、それ期待でFIP転は難しいかなと思います。 -
1001
今年度と昨年度の太陽光SPC子会社の1Q決算見比べてみ?
ちびるで -
もっと将来性があることやってるのかと思った
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998
ここは出力制御の影響はないの?
中国電力は5月6月の制御25%くらいきてます。
もうされてる?
中国、九州、四国の10kw以上の方はきついですね。
年間で10%は売電収入減りそうです。 -
収益100億円リーーーーーーーーーーチ🎉🎉🎉
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市場価格と基準価格の差分額をプレミアム単価として補填されるだけだから基本はFITと一緒だよ
市場価格が高くなれば補助金減らされて調整される
市場価格が元のFIT価格の32円とかを超えてきたら始めて利幅が増える -
FITは発電量に応じて収入が入る
FIPは、長期価格固定契約を結んだとあるから発電量に応じての部分は今まで通りで、更にバランシングコストに対する補助金も出る。しかしその分需給調整に応じなければならなく売電量は減る。
燃料価格が安くて利ざやを稼げてた時はFITでめいいっぱい売電した方が儲けられた
燃料価格が高騰して逆ザヤ気味になったからバランシングコストの方で利益を補うことを求めた感じやね -
IR、苦しいんだろうね。
細々としたことで収支改善策しかなくなっている。
もう夢を語る材料がなくなってしまった。 -
IR出てるね
秋田バイオマスとうとう赤字転落したからなのか、堪らす32円のFIT売電価格を捨ててFIPに移行
これで少しは収支好転するのかね -
毎日毎日売り煽る輩がいる割に全然信用売り増えないんだけど。😂
秋本逮捕されてもここの会社の業績には影響ないやん\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/ -
そういや8月は全く雨降らなかったから売電実績だけは期待できるのか
高需要期だから出力抑制もそんなになかったろうし -
会社 転売のプロ だったようですね
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出来高も掲示板の投稿数もリニューアルジャパンに大差つけられててもう再エネの仕手株にもなれそうにないね
レノバはいくらなんでも大きくなり過ぎだった -
議員逮捕のXデーは来るのでしょうか。
株疑惑も出ると急落は避けられないでしょう。
それまでは値を保ちたいのでしょうけど、さすがに乗ってくる人いない。 -
静かな朝が、戻ってきました。
この株は、動かないと、イライラしたら
いけませんよ。
ゆっくり、どっしりと構えたもの勝ちなんですから。 -
雑誌(アゴラ)では、
こうした一連の工作を仕切ったのは、レノバ会長の千本倖生氏だ。彼はNTT出身だが、第二電電やPHSやイーモバイルなどで政界工作をやった「政商」である。事業としてはほとんど失敗だったが、会社と一緒に電波を売却して大もうけした。彼はこの7月、京大の経営管理大学院の特命教授に就任した。との事
>雑誌(アゴラ)による、秋本議員のレノバ疑惑ー2
第2ラウンドは2022年5月に入札を行うことが公示されていたが、異例のルール変更が行われ、今年3月に延期された。この新ルールは明らかにレノバに有利で、業界ではレノバ方式と呼ばれている。
レノバの株主だった秋本議員が「レノバ方式」に変更させた
おかげでレノバ株は4000円まで値を戻し、秋本議員はレノバ株を全株売却したが、いくら売却益を得たかは国会で答えなかった。源馬議員も指摘するように、これはレノバの株主だった秋本議員が、レノバに有利になるように入札ルールを変更させた利益誘導の疑いがある。
>秋本議員の不正疑惑
秋本議員の持ち株のレノバの株価は、200円前後から2021年には6000円まで上がった。これは12月の第1ラウンドの入札で、レノバが落札するとみられていたためだ。ところがこの入札では三菱商事グループがすべて落札し、レノバの株価は1200円まで暴落した。
これに怒ったのが、レノバの株主だった秋本議員である。彼はすでに公示された入札ルールを変更させようと、昨年2月17日の衆議院予算委員会で萩生田経産相に質問した -
雑誌(アゴラ)による、秋本議員のレノバ疑惑ー2
第2ラウンドは2022年5月に入札を行うことが公示されていたが、異例のルール変更が行われ、今年3月に延期された。この新ルールは明らかにレノバに有利で、業界ではレノバ方式と呼ばれている。
レノバの株主だった秋本議員が「レノバ方式」に変更させた
おかげでレノバ株は4000円まで値を戻し、秋本議員はレノバ株を全株売却したが、いくら売却益を得たかは国会で答えなかった。源馬議員も指摘するように、これはレノバの株主だった秋本議員が、レノバに有利になるように入札ルールを変更させた利益誘導の疑いがある。
>秋本議員の不正疑惑
秋本議員の持ち株のレノバの株価は、200円前後から2021年には6000円まで上がった。これは12月の第1ラウンドの入札で、レノバが落札するとみられていたためだ。ところがこの入札では三菱商事グループがすべて落札し、レノバの株価は1200円まで暴落した。
これに怒ったのが、レノバの株主だった秋本議員である。彼はすでに公示された入札ルールを変更させようと、昨年2月17日の衆議院予算委員会で萩生田経産相に質問した -
既に1年間下げトレンドで信用買残も膨らんで底がまだ見えない
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秋本議員の不正疑惑
秋本議員の持ち株のレノバの株価は、200円前後から2021年には6000円まで上がった。これは12月の第1ラウンドの入札で、レノバが落札するとみられていたためだ。ところがこの入札では三菱商事グループがすべて落札し、レノバの株価は1200円まで暴落した。
これに怒ったのが、レノバの株主だった秋本議員である。彼はすでに公示された入札ルールを変更させようと、昨年2月17日の衆議院予算委員会で萩生田経産相に質問した
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