シグマ・リチウム【SGML】の掲示板

EVが減速中やからなぁ…

シグマリチウムは、ビトリア港で、高純度クエンタプルゼログリーン塊リチウム濃縮物(「クインタプルゼログリーンリチウム」)の合計22,000トンの9番目の出荷の積み込みを発表しました。
出荷は順調に行われてます。
来年は生産量が増えます！

シグマリチウムは、第1四半期のEPS（6c）と昨年（1c）を報告しています第1四半期の収益3,720万ドルを報告。
これからでしょう！

シグマリチウムは、市場オープン前に2024年5月16日に2024年第1四半期の結果を発表します。

シグマリチウムは、実証済みおよび可能性リザーブ残高を5,480万トンから40%増の7,700万トンに増やしています。
この鉱物リザーブバランスの全体は、低コスト、露天掘り、採掘作業を通じて実現可能であり、クインチュプルゼロ高純度リチウム材料の低コスト生産者としての当社の地位を強化します。
実証済みおよび可能な埋蔵量の増加は、シグマの統合産業鉱業事業の期間を52万トン/年の処理能力の2段階で推定25年に延長します。

4月30日、シグマ・リチウムは2023年通期の財務諸表とMD&Aを提出しました。
監査された数字は、2024年4月1日の朝に提出された最初の結果を確認します。

サプライズは無かったがマイナス要素も無くてもとりあえず一安心かな。

シグマリチウムは、ビトリア港で、クインタプルゼログリーン、高純度、粗いリチウム濃縮物の合計22,000トンの8回目の出荷を開始したことを発表しました。
当社は、交渉された固定された「オークション価格発見」プロセスを通じて、1,333米ドル/t（13%の付加価値税を含む）に相当する1,160米ドル/t（付加価値税を除く）のプレミアム固定価格を達成しました。
シグマリチウムは、5月上旬に出荷される2024年4月の生産のために、価格発見と価値創造を最大化するために商業戦略を適応させ続けます。
着々と出荷されてる事に安心感！

シグマリチウムは、森林破壊に対する保全プログラムを増やし、7KM2の記録的な面積に達する。遅れたフォーム40-Fに関するナスダックからの手紙を受け取る。4月末までに提出予定。
環境問題にもしっかりと取り組んでいます！

現時点でコンセンサス目標株価30なら来年は60！
1年後は40ドル以上で安定してる事願ってます。

ロンドン、4月4日(ロイター) - シグマ・リチウムの最高経営責任者は、現在のリチウム価格レベルでマイナーを売却せず、短期的な拡張計画に集中している、と彼女はインタビューでロイターに語った。
将来的にEPS2桁、そして高配当なインカムゲイン期待してます！

5月ごろから先物も少しは上昇するだろうから、2025年売上2倍株価は5倍を期待してますよ！

2025年第1四半期に最初の生産が期待されます。

SIGMA LITHIUMは、生産能力を520,000t/yに倍増するための最終投資決定と建設の開始を発表。

SIGMA LITHIUMは、22,000 tのQUINTUPLE ZERO LITHIUMでUS $ 1,333 / tのプレミアム最終価格を確保し、2週間で85%の前払い
2024年3月27日18:25
シグマリチウムは、2週間以内に22,000トンの8回目の出荷で1,160米ドル/トン（VATを除く）に相当する1,333米ドル/トン（13%のVATを含む）のプレミアム固定価格の引き上げを達成しました。
価格の発見は、グレンコアとの商業出荷戦略の価値を最大化することを目的として、クローズドプライベート入札によって推進されました。
この価格は最終的かつ非暫定的であり、以前に達成されたプレミアム価格よりも有意義な増加を表しています。参考までに、VATの最終的な価格は、LME水酸化リチウムCIFの8.75%に相当します。

4月1日月曜日に市場が開く前に収益データを公開する予定です。アナリストは、シグマ・リチウムが四半期に1株当たり0.18ドルの収益を計上すると予想しています。
ビート期待してます！

シグマリチウムは2023年全年の結果を発表します。2024年4月1日。ファイルは、鉱物資源の見積もりを含むNI 43-101技術レポートを更新しました。
楽しみですね！

3月19日(ロイター) - Sigma LithiumSGML.Vは火曜日、そのユニットは韓国企業LG Energy Solution373220から仲裁の開始書を受け取ったと述べた。KS。

LG Energyは仲裁要請の中で、シグマ・リチウムが2021年に締結されたリチウム供給契約に関連して特定の規定に違反していると主張している。
先物が下がったからと言って契約は契約ですよ。

今日、アメリカエネルギー省(DOE)ローンプログラムオフィス(LPO)は、ネバダ州フンボルト郡のタッカーパスにある炭酸リチウム処理プラントの建設資金を調達するために、リチウムアメリカズ社の子会社であるリチウムネバダ社に22億6000万ドルの融資を行うという条件付きコミットメントを発表しました。
リチウムの需要に可能性を仄めかしてますね。良い事だ。

3月6日
地元のメディアJiemianの今日の報道によると、BYD（HKG：1211、OTCMKTS：BYDDY）は、ブラジルのバイーア州に生産基地複合施設の建設を正式に開始し、今年末から来年初めに稼働する予定です。
報告書によると、BYDはバイーア州政府に2億8,780万レアル（5800万ドル）を合計460万平方メートルのプラントスペースに支払った。

1月16日
BYD Company Limited BYDDYは、ブラジルのバッテリーグレードのリチウムメーカーであるSigma Lithium Corporation SGMLと供給契約を議論し、バッテリーの原材料へのアクセスを確保しています。

フィナンシャル・タイムズによると、中国に本拠を置く自動車メーカーは、供給取引、合弁事業、または買収の可能性について、29億ドル相当のシグマリチウムと協議中である。

報告書によると、シグマは昨年、ミナスジェライス州のハードロック鉱山と加工工場から、電気自動車(「EV」)バッテリーの重要な要素であるリチウムの出荷を開始しました。

ブラジルのBYDの会長であるAlexandre Baldyによると、同社は先月サンパウロでSigma Ana Cabral Gardnerの最高経営責任者と会談した。しかし、彼は議論についてより多くの情報を提供することを拒否した。

シグマは、採掘されたリチウムスポドゥメン鉱からバッテリーグレードのリチウム濃縮物を得る。報告書によると、リチウム生産者は年間生産能力を270,000トンに3倍にする予定です。

BYDは、Seal、Tang EV、Han EV、Yuan Plus EV、Song Plus DM-i、Dolphinを含む6つのモデルをブラジルで提供しています。

中国に拠点を置く自動車メーカーは最近、テスラを上回って世界最大のEVメーカーになった。

BYDとブラジルのバイーア州政府による共同発表によると、同社はブラジルに3つの工場で構成される大規模な製造拠点を建設する予定です。

6億2000万ドルの投資の一環として、ブラジルでアジア以外で最初のEV施設を建設しています。

電気バスとトラックシャーシの生産工場、エネルギー乗用車生産工場、加工工場が工業団地に含まれます。

エネルギー乗用車生産工場は、純粋な電気およびプラグインハイブリッドモデルを生産し、年間生産能力は15万台と推定されます。

BYDによると、加工工場は地元の港湾資源を使用して、世界市場における新エネルギー製品の需要を満たします。

工業団地は2024年後半に生産を開始する予定です。

シグマリチウムは、合計9000万ドルのESG貿易金融クレジットラインを閉鎖し、プレミアム価格で85%の前払いでグレンコアに22,000tの出荷をロードすることで、国際女性の日を祝います。2024/3/8