38.16
+0.3(0.71%)-
- 前日終値
- 37.89（05/16）
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- 始値
- 38.29（22:30）
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- 高値
- 38.30（22:30）
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- 安値
- 37.78（22:44）
掲示板「みんなの評価」
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187（最新）
私個人の考え方ですが…
本業儲けの割合＝営業利益率を重視してます。本業が『ぼったくり』くらい儲かってるなら、少々借金があろうが自己資本比率が低かろうが何とかなりますので。
暴利を貪るビジネスが毎年出来ているかて事ですね。
ただ前も書きましたがトームに限らず好調な海運は、スエズ運河とパナマ運河が通れる様になったら運賃ボーナスは無くなりますので今の配当を維持するのは難しいんじゃないかな？と個人的には思っています。
フーシが襲撃するスエズ運河はイスラエルとアメリカの出方しだいですし、
干上がったパナマ運河は、気候が影響してるのか管理の問題かはっきりしてませんが前者なら運任せ、後者なら対応出来る可能性が高いと思います。
運賃ボーナスが何時まで続くのかを読むのが大事だと思います♪ -
186
ブライト
様子見
5月18日 08:03
家族いる方は使って無い新NISA口座、もしくは新NISA口座を開設して、ここの権利落ち&権利前の株価ギャップのスイングを無税で出来ます♪ただ翌年の枠の復活の時期を計算しないといけませんがw
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185
そういや、ここにINする前に出口戦略は考えた上で入った方が良いとアドバイスを頂いたんだけどこういう事を指してたのかなとも思ってます。
ただ、その場合は特定口座で回して1株配当の配当ドル額より購入平均単価をその時の上昇株価の幅が大きく上回っていれば利確売りした方が利幅が大きいとブライトさんなど仰ってるのでその手でも良いかなとも・・・ -
184
でもトームってNASDAQコペンハーゲンでの上場を目指しているので、株の流通量を減らすような自社株買いはあまり期待できないかも…？
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183
今回は高配当が維持されたけどフリーキャッシュフローがマイナス圏なのが少し心配なんだよね。売上高と営業利益は今のとこしっかりしてるからアップアップの自転車操業ってわけじゃないし返済と設備投資の成長にも重きを置いてる攻めの姿勢の結果と信じてるけど懸念材料っちゃ懸念材料で減配リスクは今後あるかもね
とはいえ、さすがに本業の利益は出てるからいきなり無配はありえない。フリーキャッシュフローがマイナス圏で高配当銘柄の他社ならタバコのアルトリアがそうなんだけど自社株買いを始めて株の流通量を減らして配当に回す資金を減らして対応している。今後の決算でもフリーキャッシュフロー（営業CFー投資CF）のマイナスが続くなら自社株買いをする可能性は出てくる事もありえそう。それで改善が見えないなら減配って手順かな。心配はそれ程、してないけどね -
182
なるほど、ありがとうございます！
んじゃ特に心配するようなことではなさそうですね。
まぁこの銘柄の場合、もっと心配しなきゃならないことも多いですが… -
181
早く買わないと配当もらえなくなりますよ。
1年は安心してホールド出来そうですよ。
敵は円高。 -
180
ここは2,5,8,11月が支払月で、前回の4月がずれているのだと思います。
米株は配当がずれることが多いですよね。 -
179ブライト
様子見
5月15日 22:47
皆さま大勝利ですね♪
ですが地政学リスクをお忘れなく♪ -
178
BTIと同じく、もっと買っておけば良かったです。知らぬうちに爆上げしてるとは…
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176
月足ってカップウィズハンドルかい？
詳しい人いらっしゃる？ -
175
おお、ありがとうございます。これは次の配当を前倒しで払うってことなんですかね？ こんなん初めてなので、好材料なのか悪材料なのかわからない…
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174
私は60株くらいでこのプラスだからみんな凄いんでしょうね
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172
めちゃくちゃ上がってんねー
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171
合ってますよ。
investing.comより、
権利落ち日 配当 支払開始日
2024年5月21日 1.5 2024年6月4日
2024年4月15日 1.36 2024年4月24日
2023年11月21日 1.46 2023年12月5日
となっています。 -
169
誤送信かもしれません。
問い合わせした方が良いと思います🙋♂️ -
168
先月配当金が支払われたばかりなのに、また5月21日権利落ち6月6日入金のメールが来たんだけど、これってどういうことなんですかね？
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167
トームの決算概要
リファインド石油製品の主要輸送業者であるTORM株式会社は、2024年3月31日に終了した第1四半期の強力な中間業績を報告しました。同社は、タイムチャーター相当収益（TCE）を3億3070万ドルに増加させ、2023年の同期間の2億6,500万ドルからアップしました。EBITDAも、1億9585万ドルから2億6580万ドルに上昇し、純利益も前年の1億5360万ドルから2億9200万ドルに増加しました。地政学的な緊張や低いフリート増加による堅調な製品タンカー市場により、平均TCEレートは1日当たり43,152ドルに達し、TORMのポジティブな業績に貢献しました。同社のフリート拡大は、2023年に取得した船舶の引き渡しと1隻のMR船舶、TORMエリクの売却が予定されており、好都合な市場環境に乗じることができるようになりました。TORMの取締役会は、船舶の売却益に対する調整後の純利益を基にした配当金1.50ドルを承認しました。同社の強い財務状況は、2024年3月31日現在の純資産価値（NAV）が前年の2,560.2百万ドルから3,176.6百万ドルに増加し、制限付き現金や未使用のクレジット施設を含む719.0百万ドルの流動性の位置づけによって更に裏付けられています。
調子良いですね♪ -
166
ヤバい上昇捉えちゃったな
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165
笑笑笑笑
強く買いたい
5月14日 22:02
今日38だらー行くだらー😊
ケムール仁
25a*****
ure*****
難しすぎる
たろう
Tozilla
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