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1093(最新)
【テスラで大損するあ・な・たへご・ほ・う・び あ・げ・る】
【本当は半導体売上高で第1位? AIチップ急成長で快進撃が止まらないNVIDIA】NVIDIAの快進撃が止まらない。背景にあるのは、AI(人工知能)半導体のニーズの高まりだ。本稿では、半導体売上高ランキングにおけるNVIDIAの“本当の順位”を探る。
EE TIMES JAPAN 2023年10月4日
Semiconductor Intelligenceは8月14日、2023年第2四半期(Q2)における半導体メーカーの売上高トップ15を発表した(関連記事:「23年Q2の半導体企業売上高ランキング、トップはIntel」)。それによると、1位はIntel(129億米ドル)、2位はSamsung Electronics(112億米ドル)、3位はNVIDIA(110億米ドル)などとなっている。
しかし、筆者はこのランキングに少々不満を持っている。その不満とは、以下の2つである。
1)売上高ランキングにTSMCを入れていない
2)NVIDIAは会計年度が異なるため、売上高110億米ドルは「予測値」と書かれている・・・
お待たせ~しました。
【テスラで大損するあ・な・たへご褒美あ・げ・る】
どのEVメーカーが勝とうとも自動運転技術の核を握るのはNVDA。
どんなに将来に架けて、どんなにAI技術の進展があろうとも、
「AIチップ」
を開発するNVDAのAIチップを購入する必要のある半導体メーカー。つまり、放置しておいてもNVDAの増収に繋がるという絡繰り。しかも、抜け目なく
NVDA
は
自動運転分野
にも進出しているのである!NVDAの牙城は
未来永劫に盤石
と約束されているのと同じ。
しかも、しかもだ!あの真実の天才オースティン・ラッセルも
NVDA
と提携しているのだ。
さて、あなたは
「大損確定」のテスラを選んで破産する?
NVDA+ルミナー・テクノロジーズ連合
あるいは
トヨタ+出光の全固体電池
で敗走に確定ランプが点灯中のテスラを選ぶ?
賢者は迷うことなく
NVDA+LAZR(ルミナー・テクノロジーズ)
を選びます。 -
1092
【トヨタ、航続距離1000キロのレクサスEVを初公開 26年投入予定】
ロイター10月25日午後6時57分
[東京 25日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T)は25日、2026年発売予定の次世代電気自動車(EV)の試作車を世界初公開した。高級車ブランド「レクサス」のEV試作車は航続距離約1000キロを実現し、独自の車載用基本ソフト(OS)「アリーン」も搭載する。26日のジャパンモビリティショー開幕に先立ち、報道陣に披露した。
レクサス試作車はセダンタイプ。従来のリチウムイオン電池のエネルギー密度を高めるなどし、性能を大幅に向上させた。急速充電時間は従来の30分から20分へ短縮。航続距離は従来の615キロの1.7倍となる1000キロに伸ばした。新型EV専用プラットフォーム(車台)を搭載、アルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を採用した。27年にも実用化される見通しの全固体電池も搭載できる設計となっている。
レクサス車のほか、トヨタブランドのSUV(スポーツ多目的車)タイプとスポーツ車タイプなどのEV試作車も初公開。佐藤恒治社長は会見で、小型化、軽量化など「バッテリーEVでしかできない価値を実現していく」と強調した。
トヨタはこれまで、26年を目標にEVに最適な電池やプラットフォーム(車台)などを追求した最初の次世代EVをレクサスでまず開発する計画を打ち出してきた。30年には170万台がこの次世代EVになる見通し。
EVの年間販売は26年で150万台、30年に350万台の目標を掲げる。350万台のうちレクサスが100万台を計画し、30年までに欧州、北米、中国でEV100%、さらに35年には世界でEV100%を目指している。
【結論】
テスラ死亡まで秒読み始め!
はい、悔しいだろうね!!アヒャー!うれちぃ!
テスラが死ぬなんて!ところで、テスラ信者さん
漢字読める?上の記事読める?
ごめん!読めないよね! -
1091
今テスラがどういう訳か上昇しているのは
あなたへの最後のはなむけ!
【注釈】
はなむけ
【餞・贐】
旅に出る人などに贈る、品物・金銭や詩歌など。餞別(せんべつ)。
後出しじゃんけんのだまし討ちじゃないからね!この通り! -
1090
は~い、予言的中!
テスラは始めだけ!今日も結局は急降下中なり~! -
1089
これ野村の証券は知ってんのかな...
私にボコられて、まだメンタル正常に戻ってない状態でこれはキツいな
ますますアンチ(幼稚化)投稿加速しそうだな
これはマジで草(爆笑) -
1088
【本当は半導体売上高で第1位? AIチップ急成長で快進撃が止まらないNVIDIA】
NVIDIAの快進撃が止まらない。背景にあるのは、AI(人工知能)半導体のニーズの高まりだ。本稿では、半導体売上高ランキングにおけるNVIDIAの“本当の順位”を探る。 EE TIMES JAPAN 2023年10月4日
Semiconductor Intelligenceは8月14日、2023年第2四半期(Q2)における半導体メーカーの売上高トップ15を発表した(関連記事:「23年Q2の半導体企業売上高ランキング、トップはIntel」)。それによると、1位はIntel(129億米ドル)、2位はSamsung Electronics(112億米ドル)、3位はNVIDIA(110億米ドル)などとなっている。
しかし、筆者はこのランキングに少々不満を持っている。その不満とは、以下の2つである。
1)売上高ランキングにTSMCを入れていない
2)NVIDIAは会計年度が異なるため、売上高110億米ドルは「予測値」と書かれている・・・
【テスラで大損するあ・な・たへご褒美あ・げ・る】
どのEVメーカーが勝とうとも自動運転技術の核を握るのはNVDA。どんなに将来に架けて、AI技術の進展があろうとも、
「AIチップ」
を開発するNVDAの増収に繋がるというAIの殿堂
NVDA
は自動運転分野にも手を出しているのである!しかも、真実の天才オースティン・ラッセルも
NVDA
と提携しているのだ。
さて、あなたは
「大損確定」のテスラを選んで破産する?
賢者は迷うことなく
NVDA
を選びます。 -
1087
この銘柄を生業にしてる奴らを舐めない方がいい
生き残ってるヤツらは本物
(・∀・) たぶん...笑 -
1086
【トヨタ、航続距離1000キロのレクサスEVを初公開 26年投入予定】
ロイター10月25日午後6時57分
[東京 25日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T)は25日、2026年発売予定の次世代電気自動車(EV)の試作車を世界初公開した。高級車ブランド「レクサス」のEV試作車は航続距離約1000キロを実現し、独自の車載用基本ソフト(OS)「アリーン」も搭載する。26日のジャパンモビリティショー開幕に先立ち、報道陣に披露した。
レクサス試作車はセダンタイプ。従来のリチウムイオン電池のエネルギー密度を高めるなどし、性能を大幅に向上させた。急速充電時間は従来の30分から20分へ短縮。航続距離は従来の615キロの1.7倍となる1000キロに伸ばした。新型EV専用プラットフォーム(車台)を搭載、アルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を採用した。27年にも実用化される見通しの全固体電池も搭載できる設計となっている。
レクサス車のほか、トヨタブランドのSUV(スポーツ多目的車)タイプとスポーツ車タイプなどのEV試作車も初公開。佐藤恒治社長は会見で、小型化、軽量化など「バッテリーEVでしかできない価値を実現していく」と強調した。
トヨタはこれまで、26年を目標にEVに最適な電池やプラットフォーム(車台)などを追求した最初の次世代EVをレクサスでまず開発する計画を打ち出してきた。30年には170万台がこの次世代EVになる見通し。
EVの年間販売は26年で150万台、30年に350万台の目標を掲げる。350万台のうちレクサスが100万台を計画し、30年までに欧州、北米、中国でEV100%、さらに35年には世界でEV100%を目指している。
【結論】
テスラ死亡まで秒読み始め!
はい、悔しいだろうね!!アヒャー!うれちぃ!
テスラが死ぬなんて!ところで、テスラ信者さん
漢字読める?上の記事読める?
ごめん!読めないよね! -
上場から暴落が続いている二コラ、ルミナ―・テクノロジーを買ってしまって塩漬けになっている人。⇒そう思う( ´艸`)
-
1079
アルファベットの決算
広告もYouTubeも順調な伸び
全体の結果も予想を上回っていた。
クラウドの伸び不足でこんなに⤵️って
市場は⤵️たがっている地合いなんだろな
反転はいつになるのやら😮💨 -
テスラーホルダーはアホしかいない
-
スペースXの市場規模は半端ない、、
テスラは手段やね
SIA(Satellite Industry Association)が2023年6月に発表した「State of the Satellite Industry Report」によれば、2022年の世界の宇宙産業規模は3840億ドル(約55兆7000億円)となった。その内訳は、衛星サービスが1133億ドル、衛星通信・管制・電話設備などの地上設備が1450億ドル、衛星製造が158億ドル、打ち上げサービスが70億ドルである。 -
1074
え、なんなのコイツと思ったら
天才バ〇ぽんじゃん🤭
なるほど納得の投稿✨ -
自動運転のライバル消えてて草
天上天下唯我独尊!!テスラ😉
はい、明日から上昇
https://www.youtube.com/watch?v=1-7OSxqxaOw -
1070
ホンダとGM、EV共同開発計画を撤回
https://jp.reuters.com/economy/industry/6XGGNJIGWFIGXFLTUTTPXQ6SL4-2023-10-25/
両社は昨年、米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)に対抗するため、50億ドルを投じて協力することで合意していた。
両社は声明で「広範な調査と分析の結果、計画を中止するとの合意に至った」と述べた。
テスラは対抗するものではありません。
救いを求めるのです🙏✨ -
1069
悲報、soxs13$乗る
これはもう半導体下トレンド確定ですわ -
1067
Nて10投稿して1赤ポチつくかどうかだな🤭
アンチ仲間からもうんざりされてる模様🤭
それゃあんなのと肩並べたくないよね💦
お察しします🥺 -
1064
ディフェンシブ株があがってるのよね
もう地合いで下がるだけか
てかネトフリもMSも頑張って🍆このザマだからダメだこりゃ -
1062
【トヨタ、航続距離1000キロのレクサスEVを初公開 26年投入予定】
ロイター10月25日午後6時57分
[東京 25日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T)は25日、2026年発売予定の次世代電気自動車(EV)の試作車を世界初公開した。高級車ブランド「レクサス」のEV試作車は航続距離約1000キロを実現し、独自の車載用基本ソフト(OS)「アリーン」も搭載する。26日のジャパンモビリティショー開幕に先立ち、報道陣に披露した。
レクサス試作車はセダンタイプ。従来のリチウムイオン電池のエネルギー密度を高めるなどし、性能を大幅に向上させた。急速充電時間は従来の30分から20分へ短縮。航続距離は従来の615キロの1.7倍となる1000キロに伸ばした。新型EV専用プラットフォーム(車台)を搭載、アルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を採用した。27年にも実用化される見通しの全固体電池も搭載できる設計となっている。
レクサス車のほか、トヨタブランドのSUV(スポーツ多目的車)タイプとスポーツ車タイプなどのEV試作車も初公開。佐藤恒治社長は会見で、小型化、軽量化など「バッテリーEVでしかできない価値を実現していく」と強調した。
トヨタはこれまで、26年を目標にEVに最適な電池やプラットフォーム(車台)などを追求した最初の次世代EVをレクサスでまず開発する計画を打ち出してきた。30年には170万台がこの次世代EVになる見通し。
EVの年間販売は26年で150万台、30年に350万台の目標を掲げる。350万台のうちレクサスが100万台を計画し、30年までに欧州、北米、中国でEV100%、さらに35年には世界でEV100%を目指している。
【結論】
テスラ死亡まで秒読み始め!
はい、悔しいだろうね!!アヒャー!うれちぃ!
テスラが死ぬなんて!ところで、テスラ信者さん
漢字読める?上の記事読める?
ごめん!読めないよね! -
1060
ymo***** 強く買いたい 2023年10月26日 00:29
これとても大事ですよね。サイバートラック🛻
が、、800V アーキテクチャを搭載はおおきい
ニュース ですね。
スーパーチャージャーが、ガソリンスタンドに
なりますね。ファミマ、、大成功、、。🎶
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