掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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2022年9月3日にお勧めしていたFPG㈱ですが、今日現在以下の株価にまで株価が上がっています。
FPG㈱ 株価
2,228+14(0.63%)
前日終値
2,214(04/17)
始値
2,203(09:00)
高値
2,238(12:34)
安値
2,170(09:10) -
先日、有望銘柄は何かというご質問をいただきました。
あえて特定の銘柄をあげませんでしたが、それでもと言う事なら長期目線であえて一銘柄あげるとすれば、㈱FPGが良いと思います。
それ以外にも投資対象として良い銘柄はたくさんありますが、あえて一銘柄に絞れば、㈱FPGをお勧めしておきます。
推奨理由は、業績の急回復途上で、さらに業績が急激に伸びていく可能性が大きいからです。
株価は500円前後から既に1290円前後にまで上がってきてはいますが、業績急向上と言う背景があるため、株価は連日非常に強い動きをしています。
配当性向も高く、9月決算で大幅増配予定です。
節税商品が主力で、航空機、船舶などのリース、不動産小口化商品、保険などを取り扱っています。
最近はコンテナ船などの大型リース案件が話題になりました。
不動産小口化商品は絶好調で、将来的にはリース商品と同じ程度にまで規模を拡大していく方針だそうです。
会社の利益の50パーセント程度を配当に回す株主に対しても思いやりのある会社です。
私も㈱FPGには投資しています。 -
掲示板で悪評の高いサキナイさんが来られているようですね。
サキナイさんは、sakimoatomo_naiの表示名で以前は投稿されていましたが、度重なる違反投稿を繰り返した結果、やふーから投稿停止の処分を受け、現在ではそのIDでは掲示板に投稿することができなくなり、gtn*****のIDで投稿されています。 -
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月曜日のニューヨークは、ダウは小幅高、一方、ナスダックは寄り付き直後に大幅高しましたが、その後は急落、202ポイントの下げになりました。
ナスダックの動きに合わせるかのようにエヌビディアも寄り付き直後に346ドル47セントの史上最高値を付けた後に急落、終値は319ドル56セント 10ドル29セント安で引けました。
最高値からは27ドル余りの下落となりました。
1日で30ドル以上の値動きになり大波乱でした。
業績が好調なので、このまま大崩れしていくとは考えにくいのですが、調整モードに入ったと見て良いのかもしれません。
ただ過去の経験則では、最高値から30ドル前後下落したところがいったんは買い場になっています。
最悪下げたとしても、290ドルでは止まりそうです。 -
金曜日のニューヨーク市場は、ダウが大幅安してナスダックは60ポイントほど値上がりました。
グロース株は堅調さが持続しています。
そのような中、好決算発表が日本時間木曜日早朝にあったエヌビディアが昨日も順調に株価を上げ、329ドル85セント 13ドル10セント高になりました。
AMD、TTDも株価を上げています。
エヌビディアの含み益が3823万円になり、トータルのアメリカ株の含み益も4092万円になりました。
時価総額は6040万円になっています。
グロース株は、有名どころも含めていずれの銘柄もほとんどが右肩上がりで上がっていっています。
株価が大きく上がって高くなると株価を下げるために分割が実施され、株数も増え、その後株価が再び大きく上がっていくというパターンの繰り返しで、米国のグロース株に投資していると資産が大きく増えていき、アメリカンドリームを体感することができます。 -
しばらくここのスレッドには投稿していませんでしたので、9日ぶりの投稿と言うことになります。
木曜日のニューヨークはダウが若干の下げてS&Pは小幅な上昇、ナスダックも50ポイント前後の上昇となりました。
そのような中で、第三四半期の決算発表を日本時間18日早朝にしたエヌビディアが好決算から寄り付き直後から買いを集めて大幅高しました。
一時は327ドルと新高値を更新しましたが、引けは316ドル35セントと24ドル14セント高でした。8%以上の値上がりです。
それを受けて私の保有するエヌビディアの含み益も大幅増となり3623万円になりました。
それ以外の銘柄ではAMDも値上がりし、トレードディスクは若干の値下がりとなりました。
その結果、現時点において、私の保有するアメリカ株ファンドのトータルの含み益は3879万円になっています。
時価総額で5831万円です。 -
火曜日のニューヨークは、寄り付き直後のナスダックは高かったのですが、次第にうられてしまいました。
ここのところの上昇で、利益確定売りも出たようです。
ところで、エヌビディアですが、寄り付き直後は321ドル台まで入り好調なスタートだったのですが、その後、ナスダック指数に合わせるように売られ、306ドル57セントで引けました。
さらに時間外では、301ドル台まで株価は下がっています。
ただ過去の経験則から直近最高値から20ドルから30ドル下がったところが目先の底値になる場合が多いので、ここから大きく下げることはないように思います。
一方で、トレードディスク TTD は昨日も高値を更新しています。
AMDは一時155ドルを超えていましたが、大引けは148ドル92セントでした。
日本株では、今日、大阪有機化学が大暴騰、3765円 335円高で大引けています。
世界的に高いシェアを誇るモノマーのことがマスコミで報じられたのが、人気を集める結果になったみたいですが、11月決算の大阪有機化学の業績が大変よく上方修正があるとの思惑が背景にあるのではないでしょうか。
もうそろそろ会社の内部では今期の大阪有機化学の好決算が確実視されているころだと思います。
大阪有機化学は最近人気が離散して株価がお買い得価格になっていたこともあり、今日は大幅高でした。 -
月曜日の取引から米国市場はサマータイムが終わって、通常の取引時間に戻りました。
日本時間では午後11時30分から翌日午前6時までの取引になっています。
それに伴いアフターマーケットも午前6時から午前10時の取引になっています。
時間表示はすべて日本時間です。
さて月曜日は、米国株は全体的に値上がりしました。
その中でも半導体関連株の値上がりが大きく、AMDは大幅高となり150ドル台に乗せてきました。
エヌビディアも308ドルと300ドルの大台にのせて大引けました。
それによって私の保有するエヌビディアの含み益も160万円ほど増えトータルで3460万円ほどになっています。
それと昨日決算発表のあったTTDが予想通りの好決算で株価が暴騰。
70ドル割れの前日の株価が一気に87ドルまで暴騰しています。 -
週末の米国株式市場では、エヌビディアは乱高下しました。
一時314ドルまで上昇したエヌビディアですが、その後利益確定売りに押されて297ドルまで下がりました。
ザラバでは294ドルまで最高値から約20ドル下げています。
引けは297ドルでアフター市場で299ドルまで戻っています。
300ドルの攻防も激しさを増していますが、長期的には確実に上値を取っていく銘柄なので、先日急上昇したことによる調整だと思えば良いのではないでしょうか。
私の保有するエヌビディアの含み益も一時3500万円台後半にまで増えましたが、引けでの含み益は3300万円と前日と変わらない額となっています。 -
昨日の米国市場は、ダウが下がり、S&Pが最高値を更新し、ナスダックも3桁の上昇となりました。
そのような中、クアルコムの好決算発表があり、半導体銘柄が全体的に高くなりました。
そのような中でエヌビディアが大暴騰。
一時は、46ドル高の313ドルまで上がり、引けは297ドルでした。
その結果、私が保有するエヌビディアの含み益も500万円増え、3300万円になりました。 -
アメリカ市場は、最近小動きですが、ナスダックは強く昨日も値上がりしました。
エヌビディアもザラバで若干の調整を入れながら順調に値上がりし、265ドル98セントで引けました。
アフター市場では、さらに値上がりし267ドル台の株価をつけているようです。
市場の引け値265ドル98セントで計算した、私が保有するエヌビディアの含み益も2804万円と2800万円台に乗せてきています。
決算発表が今月の半ば過ぎにあるので、その数値も楽しみです。 -
今日は、自民党が公明と合わせて安定過半数を維持したと言うことで、株式市場はそれを好感して大暴騰しています。
ところで、以前、こちらのスレでも買い場だと紹介させていただいていたJT株が、好決算と増配の発表があり、本日大幅高しています。
これからJT株は2500円を抜けて3000円を目指す動きとなるでしょう。
今は絶好の買いタイミングかと思います。 -
週末の米国市場は小幅高。
そんな中、エヌビディアが6ドル余りの上昇となり終値は255ドル67セントでした。
新高値更新です。
エヌビディアの含み益が2600万円台に増えてきています。
米国時間11月17日、日本時間11月18日早朝に発表になる第三四半期決算の内容が楽しみです。
株価の動きからすると、好調な決算内容になりそうです。 -
私は今、アメリカ株に力を入れて投資しています。
なぜかと言うと、米国株、特にグロース株は年々右肩上がりで株価が継続して上昇している傾向があるからです。
かつての日本でも、高度経済成長の頃は、短期的な株価の下落はあっても、長期で持てば株価は右肩上がりで上がっていました。
年々株価が上昇していくことが当り前だったのです。
ところがバブルがはじけて以来、日本株は上がったり下がったりを繰り返すようになってしまい、かつてのような右肩上がりが毎年継続していく成長市場ではなくなってしまいました。
米国市場は、公平で分かりやすく、株価の継続的な成長がある市場です。
それで今でもなお米国の株式市場にはアメリカンドリームが存在しています。
それが、私が米国株の投資に力を入れている理由です。 -
エヌビディアの株価の動きについてですが、時間外のブレ取引では、最初高くなって中だるみで安くなり、取引時間が近づくにつれて高くなって、取引開始時間直前に安くなって、取引時間が開始すると、その直後に乱高下して、その後株価が上もしくは下方向に動く場合が多いです。
そして日本株のように1円刻みでいたが言っているのではなく、売り板買い板がかなり離れています。
これは証券会社が気配値を提示しているからかもしれません。
今宵のエヌビディアは250ドルの攻防戦になりそうです。 -
機関投資家ははめ込みの達人ですよ~う。
どこかの証券会社が ○○と言う銘柄が良いと高い株価目標をレポートにして出しますよねえ。
それで株価が急騰することがありますが、たいてい、レポートを出した証券会社は自己売買部門で事前に仕込んでいるものです。
それでレポートを読んだ投資家が一斉に飛びついてきたら、頃合いを見計らって事前に仕込んだ玉を売って、確実に利益を上げます。
機関投資家と個人では資金力が違いますから、よほど気を付けて売買をしないといけないですよ~う。
すくなくとも、サキナイさんのように無謀な提灯買をしては絶対にダメです。 -
現在開いているナスダック市場でエヌビディア、AMDとも堅調な値動きになっています。
今現在NVDAの含み益は2500万円ほどになっていますが、これからも大きく株価が上がっていくことが予想されます。
長期で持てばこれから5年先には現在の5倍以上の成長になるでしょう。 -
私の表示名を間延びさせた、私に成りすました偽者の投稿者が、最近4751㈱サイバーエージェント や2930㈱北の達人コーポレーションやペプチドリームスレで暗躍しています。
私に似せハンして成りすましていますが、表示名が間延びしているのでよく-見れば、私に似せた偽者だと解りますので、ご用心なさってください。
本物の表示名は文字の間が間延びしていません。 -
10月27日のニューヨークは、堅調でした。
エヌビディアは前日の大幅高もあって、若干の調整になりました。
寄り付き直後には250ドル台まで値上がりしましたが、引けでは若干の値下がりとなり244ドル台で引けています。
NVDAの好業績ははっきりしているので、どの程度予想数値に上積みできるかが焦点になりそうです。
決算発表は11月17日、日本時間11月18日早朝になります。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
愛 Love you 2019年2月26日 18:08
株式が一般大衆に売り出されて、その株価は日々変動し、多くのキャピタルゲインを得ようとする投資家によって株式市場は、欲と欲のぶつかり合いの中で、価格形成がされてきました。
ここの掲示板では、主に株価の価格変動の謎について、その要因や動きについて投稿し、今でも謎とされている多くの事象についても投稿していただきたいと思います。