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69(最新)
東天紅は、前期は特損で純利益がマイナスだった
今期は特損無し -
東天紅
利益剰余金をマイナスから0に引き戻し
配当に支払う額はコロナ前は、2000万、配当性向100%程度
で、今期は、コロナ前より儲かり、純利益は3億
余裕で配当復活、コロナ前を超える配当実施可能やろ
PER7、PBR0.37、で極めて割安
業績だけでも、2倍株ぐらいはいけそう
長期で、強気の買いと見た -
テックファームホールディングス
黒転、生成AI関連
配当を出している
PER60ぐらいが上限 -
チムニー
マルシェを買うよりは、親のチムニーの方が良さそう
利益剰余金がプラ転、純利益10億、配当は多くても3,4億
来期は配当10円まで戻る可能性高い
コロナ前の水準に戻らない世界線が見えない
優待ももらえるし、長期で強気の買いだな -
桂川電機
いい感じだけど
2014年ごろは配当7000万払ってる
その頃は利益剰余金がうん十億あった
今はマイナスだから財務立て直すまでは復配は無理 -
ソーシャルワイヤー
デジタルPR事業
1. リリース配信
企業の情報発信(広報・広告)を支援するリリース配信代行サービスを「@Press(アットプレス)」「NEWSCAST(ニュースキャスト)」というブランドで運営しております。
2. インフルエンサーPR
Instagram(インスタグラム)を中心としたインフルエンサーに、企業の商品やコンテンツを実際に利用してもらい、そのプロセスや体験を投稿してもらう新しいSNSの広告手法であるインフルエンサーマーケティングを「Find Model(ファインドモデル)」というブランドで展開しております。
3. クリッピング
新聞・雑誌・WEB・SNSメディアの記事掲載のクリッピング・リサーチサービスを「@クリッピング(アットクリッピング)」というブランドで運営しております。
【クリッピング】
クリッピングとは、新聞・雑誌・WEB・SNSメディアといった各種メディアから、必要な記事を選別・取得すること。
主な内容として、自社名や自社サービス/商品名(ブランディング調査)、特定業界における動向(業界調査)、特定商品/サービスにおける動向(競合調査・マーケティング調査)、政治・経済等における動向(世論調査)等を各種メディアにおいて調査し、記事の現物(切り抜き)を提供しております。 -
ソーシャルワイヤー
目先の30%を取れなかったことに若干、凹みつつも、
意外と今は2倍株ゲットの最後の仕込み局面かもしれない。
ジーニーの子会社になり、MSワラントを出すリスクがなくなった。
シェアオフィス事業撤退で利益体質になり、
デジタルPR事業で経常利益1億出せれば、
2022水準の500までは戻る可能性は十分ある。 -
【サイバーエージェントグループのくじスクエアにシステム採用】
デジタルギフト®システムを活用したくじを全国のコンビニ等で販売
株式会社サイバーエージェント:
国内トップクラスの売上高を誇るインターネット広告事業を展開。
「Abema TV」を中心としたメディア事業、スマートフォン向けゲーム事業。
くじスクエア:
株式会社eStreamが運営する必ずいずれかのグッズが当たるリアルくじ。
全国のコンビニエンスストアやホビーショップ等で購入可。
eStreamは、CyberZの100%子会社。
CyberZは、サイバーエージェントの100%子会社。 -
デジタルプラス
500を割り込んだ経緯として、理由が明かされないまま、継続前提の注記が付いたことがある。
40で説明したように、マッコーリーからの転換社債について、「株式の1日当たりの平均売買代金が1000万円を割り込んだ」ことが条件に抵触した。
従って、過去の経緯から見ても、特別の理由がない限り、再度、500を割り込むようなことは考えられない。 -
デジタルプラス
のれんなどの特別損失を除いて、営利、経利は四半期黒字継続の可能性が高い
1000以上まで上がった2021の相場の再来なるか🤔
または、特に難易度の高い(SSクラス)の資金移動業の資格を取得できれば、デジプラの未来はかなり明るいと思われる。 -
マルシェ:
仕手筋が入ったので、一旦、300付近で利確
優待改悪前が380-400ぐらい、8月に跳ねた時の天井は380
業績が上向きであるというのは変わらないので、250以下に下がるのであれば買い -
ポイ活というのは、積極的に実質無料の商品を買うなどして、副業としてポイントをためることも言うらしい🤔
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「決算短信」は「監査法人」が確認しているのか?
会社は四半期毎に決算を発表しますが、一般的に決算の結果を確認する際には「決算短信」が用いられています。
「決算短信」は、決算の速報であり、決算日後45日以内で公表することが求められています。
ちなみに「四半期報告書」も45日以内に公表することが求められており、「有価証券報告書」は、決算日後3か月以内に公表することが求められています。
そのため、「有価証券報告書」「四半期報告書」より先行して発表されることが多いことから、投資家の方は「決算短信」で数字の確認をするケースが多いと思います。「四半期報告書」については、公表期限日が「決算短信」と同日であることから、「決算短信」と同日に発表する会社もあります。
「決算短信」については、証券取引所の適時開示ルールに基づき作成・公表されることから、「監査法人」の意見表明の対象とはなりません。
「有価証券報告書」「四半期報告書」については、「金融商品取引法」という法律に基づき作成・公表されることから、「監査法人」の意見表明の対象となります。
「決算短信」は「監査法人」の意見表明の対象とはならないことから、「決算短信」を確認するかどうかは「監査法人」の自由といえますが、会社は「決算短信」の公表数字と「有価証券報告書」「四半期報告書」の数字が大きく乖離すると「決算短信」を修正しなければならないため、当然ながら嫌がります。
このことから、クライアントの要望の程度、「監査法人」のスタンスによりますが、「決算短信」が大きく修正が入らない程度には見ているというのが実情かと思います。 -
親・イオン
子・やまや(酒屋)
孫・チムニー(居酒屋)
曾孫・マルシェ -
株主優待引当金:
株主優待の費用処理で引当てた負債勘定をいう。
企業会計原則では一定の要件を満たす場合は、あらかじめ費用処理し、
引当金として負債計上することを求めている。
引当金:
企業会計において将来発生する特定の費用や損失に備えるため、
あらかじめ当期の費用として繰り入れて準備しておく見積もり金額のこと。 -
マルシェ:
250付近の株価になってから、1年弱の底這い
四半期黒転は投資のいい頃合いじゃないかな
資本金の切り崩し+資金調達で、利益剰余金をプラ転
割引券の優待は販管費処理(約6千万)できるし、早期復活しそう
新規出店等、来期の攻勢に期待したい
〜四季報より〜
閉店一巡、来期は新規出店計画。ラーメン居酒屋で学生市場開拓。モバイルオーダー店拡充。 -
マルシェ:
A種種類株式290株、調達資金2.9億(2023/7/31)
添付表の単位は、100万円
2022/3 資本金 15.1億 → 1億
資本剰余金 16.19億 → 30.3億
2023/9 資本剰余金 30.3億 → 7億(-23.3億)
利益剰余金 -26.15億 → -0.04億(+26.1億)
おおよそ、2.8億のプラス分は資金調達によるもの
2023/12 利益剰余金 -0.04億 → 0.7億(+0.66億)
純利益によって利益剰余金は回復傾向
まとめ:
資本金の切り崩し+資金調達によって、利益剰余金をプラスに転換 -
ソーシャルワイヤー:
(10/16)
2021年1月に開設した「CROSSCOOP横浜」
コロナや大手不動産の新規参入による競争環境の激化
2023年10月31日をもって事業運営を終了
後継テナントの居抜きによる入居が決定、原状回復義務が免除
当該資産除去債務の戻入れが発生
第3四半期において特別利益100百万円を計上
(11/13)
国内シェアオフィス事業の株式をヒューリック株式会社に譲渡
改めて契約条件を協議し、税金負債相当額を株式譲渡価額から減少させた
第2四半期において特別損失155百万円を計上
(2/9)
プラップジャパンとの資本業務提携に関する協議
11/13に資本業務提携契約の解除
業績計画に関する見込み、資金計画に関する見込み等、改めて精査が必要
引き続き通期の連結業績予想は未定
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Say Yeah 2023年12月25日 00:46
投資備忘録と独り言とお友達とのお話用のスレです。