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4074(最新)
どっしり長期投資が出来るのが常陽銀行の良いところ。
(((o(*゚▽゚*)o))) -
4071
アプリ関連 出遅れ銘柄 インテア・ホールディングス
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kus***** 売りたい 2015年1月11日 13:12
このままのペースで日銀が国債購入続ければ、2年後には発行残高の半分近くを日銀が保有することとなり、
いよいよ「財政ファイナンス」状態は覆い隠せない。
それに加え、金融資産と政府債務のバランス、そして再び消費増税の判断が迫られるなど、不安要因が複合的に重なる可能性が高い。 -
4067
mas***** 売りたい 2015年1月10日 22:20
内閣府が9日発表した景気動向指数の速報値は108.9でさらに悪化した。
基調判断は「下方への局面変化を示している」としている。
電気機械や一般機械の出荷指数のほか、自動車や携帯電話を始めとする耐久消費財の出荷指数が悪化した。
企業の業績回復に力強さが欠けるほか、消費税率引き上げ後に、個人消費の低迷が長引いていることが影響しているとみられる。 -
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kus***** 売りたい 2015年1月4日 23:25
日銀の国債大量買いで2年物までマイナス金利が常態化。
一方でボラティリティーも高まっており、財政悪化懸念など何かのきっかけで、金利が反転上昇(国債価格の下落)に向かうリスクがつきまとう。 -
昨日お金をおろしに行ったら、アンケート用紙を持ってきて「何に使うんですか。詐欺じゃないんですか?」だってさ。
ご時世とはいえそこまでやるかね。不愉快。個人情報だから教えねえって言ってやった -
筑波銀行は最終的にはあおぞら銀行との合併(吸収)を噂されている。
また横浜銀行と一緒になる東日本銀行は東京が本拠といっても茨城が発祥の地、その連合がまったく影響を与えないわけない。
だが国債や外債の運用で収益を上げることができる限り、企業への融資や再生を手助けするなどといった、手のかかる地道な仕事からどうしても腰が引ける。
とはいっても異次元のデフレ脱却策によって金利が上昇(国債価格は下落)し、国債を大量に保有するこの銀行が打撃を受けることがないはずない。またメガバンクに比べて償還期間の長い国債を持っている。
そうもいってられないのか? -
北関東の地方銀行である筑波銀行、栃木銀行、東和銀行は取引先企業の支援で連携することで合意した。それぞれが拠点を置く茨城、栃木、群馬の3県は高速道路の開通などで経済的な結びつきを強めており、銀行の枠を超えて協力すべきだと判断した。企業に対して新しい販路を紹介したり行政や制度の情報を提供したりする方針だ。
3行が19日、協定を結んで発表する。具体的な中身はこれから詰めるが、合同の商談会やセミナーを開いて、そこに3行の取引先企業を集める。スポーツ、観光など幅広い業種を網羅する。
これまで茨城、栃木、群馬の3県はそれぞれ東京など南関東との経済的な結びつきが強かった。だが2011年に3県を結ぶ北関東自動車道が全線開通したのに続き、15年度には首都圏中央連絡自動車道(圏央道)も主要部分が開通する見通しで、3県の関係が急速に強まっている。
それに伴い3県の企業の間では、県境を越えて営業エリアを広げたり隣県の企業と提携したりするケースが増えている。筑波、栃木、東和の3行は今年10月に試験的に共同で取引先企業の商談会を開いた。
国内の地銀では横浜銀行と東日本銀行、肥後銀行と鹿児島銀行がそれぞれ統合を決めるなど再編が相次いでいる。人口減少や地域経済の縮小を背景に、こうした地銀同士の連携の動きも今後加速しそうだ。 -
郵政公社完全民営化で、民間との提携が活発化。民営化時の総資産は226兆円。
まずは先行的に
ゆうちょ銀行とスルガ銀行、住宅ローンを中心とする個人ローン業務で提携。JR東「スイカ」と共通カード発行。郵貯の民間進出に他行の越県進出を予感させるもの -
4061
外国為替市場で約7年4か月ぶりの円安水準が進む中、実質実効為替レートは「約42年ぶり」の低水準になった。
実際のレートよりも円の価値が低下していることを示すもので、日本で1990年代後半から物価が下がり続けるデフレが続いていることが背景にある。
また輸出企業にとっては、海外にモノを売りやすい環境であるが、実際には輸出は伸び悩んでいる。財務省が17日に発表した11月の貿易統計で輸出数量は、前年同月比1.7%減少した。
なによりも輸出そのものが叶わず、在茨城で海外から原材料を仕入れ、加工する企業にとって、この急激な円安はなによりもキツイ! -
4060
関東を地盤とする地方銀行の筑波銀行(茨城県土浦市)と第二地方銀行の栃木銀行(宇都宮市)、東和銀行(前橋市)は18日、地元産業の育成や雇用創出など地域経済活性化で包括的に連携する方針を固めた。近く連携協定を締結し発表する。営業エリアが隣接し、競合関係にある地銀同士の連携は異例。多くの地銀、第二地銀がひしめき、競争が激化する関東で勝ち残りを図る。
関東では、地銀最大手の横浜銀行(横浜市)が東日本銀行(東京)と2016年4月の経営統合で基本合意するなど、合従連衡の動きが本格化している。
筑波銀は茨城県を主な営業エリアとするが、栃木銀は栃木県、東和銀は群馬県の地元に加え、埼玉県内にも店舗を展開している。北関東一帯を広くカバーする営業体制を構築でき、連携の相乗効果を見込めると判断した。観光や農業など各行が持つ地元産業のネットワークを集約し、常陽銀行(水戸市)や足利銀行(宇都宮市)、群馬銀行(前橋市)など北関東の地銀に対抗する。 -
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mas***** 売りたい 2014年12月5日 21:36
12月5日(ブルームバーグ):円安による倒産が3カ月連続で最多を更新し、アベノミクスの負の部分が浮き彫りになった。
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帝国データバンクが4日発表した「円安関連倒産」の動向調査によると、11月は42件で、3カ月連続で最多を更新した。1-11月は301件に上り、前年同期比2.7倍となった。
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5日のドル・円相場は1ドル=119円台後半で推移。前日の海外市場では一時、7年4カ月ぶりとなる120円台に突入した。
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帝国データによると、食料品、非鉄・貴金属、建設資材等が円安の影響で高騰を続けており、価格転嫁が難しい中小企業の経営を圧迫している。同社は2013年1月から14年11月までの倒産企業(負債1000万円以上、法的整理のみ)の中から円安の影響を受けた企業を抽出し集計・分析した。
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業種別では運輸が156件、繊維・衣料・繊維製品卸売業が29件、食料品・飼料・飲料製造業が27件の順だった。今年1-11月の負債規模10億円以上の倒産は32件に達し、前年同期の15件から倍増している。
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倒産パターンとして、燃料費高騰による運送コストの上昇が収益を圧迫、輸入原材料価格の高騰を販売価格に転嫁できないこと、円高局面でのデリバティブ損失とのダブルパンチなどを挙げた。
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帝国データの発表資料によると、「円安の恩恵が行き届きにくい地方企業や中小・零細企業を中心に、追加金融緩和後の円安の影響が出始めると見られる年明け以降も引き続き、円安関連倒産は増加基調をたどる可能性が高い」という。
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みずほ証券のエコノミスト、宮川憲央氏は「円安関連倒産」の動向調査について、中小企業の大手や消費者に対する価格支配力があまり強くないため価格転嫁が難しく、収益状況が依然厳しいことを示していると述べた。 -
結局、これから先はインフレ社会になるということではないですか。
ということは低利の債券の保持では、これから先は実質的にマイナス金利になってしまう。
ということはその移動も大きく変わると思います。
低利のものから大きな利益を出そうと思えば当然ですが、茨城の地方銀行のくせにやたら多くの債券を抱え込んでいますが
ひとの言葉を借用すれば
>>この銀行のリーマンショック、サムプライムローンの如きに逃げ遅れるな!
で、数多くの他行の中で、この銀行は上手く対処できるでしょうか? -
しかし私の予想通り、自社株買い発表以来下がった日がないでしょ。
現在世界経済不安もありません。
勿論世の中何がおこるかわかりませんので、現在の貸借倍率で、自社株買い、日銀買い、GPIF買い、外人買いでも不安な人は株式投資はやめて常陽銀行で預金しましょう。 -
4052
kus***** 強く売りたい 2014年11月14日 21:28
すぐに決済しなければならない理由があるならともかく先は長いですし…
ちなみに日経225やここって、後どの位上がると思います?
それと消費税先送りと日本株のお得意様外国人投資家の目?
似たような値動きで群馬銀、青森銀、伊予銀、十八銀、山口FG などあるけど
「えっ?どこの銀行?」が真っ先に…れるような???
ひとの言葉を借用すれば
>>この銀行のリーマンショック、サムプライムローンの如きに逃げ遅れるな! -
7日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
<自社株買い>
・常陽銀行 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.41%にあたる300
万株、取得総額20億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月10日から
2015年1月30日。 -
逆日歩のポイント
・1株単位で1日ごとに発生する
・逆日歩が発生すると、それ以前から売り建てていた人も含めて全員にかかる
・逆日歩の計算は営業日ではなく暦日数で計算する。(土日なども全て1日として計算する)
・買い方は逆に逆日歩を貰うことが出来る
・発行株数の少ない小型株や浮動株の少ない銘柄などはすぐに株不足になってしまい逆日歩がつきやすい
・株が不足すればするほど逆日歩は高くなる
例えば、A株を1000株売り建てていたとします。
A株の売りが膨らみ1株当たり1円の逆日歩が発生したとします。
そうするとA株の1日当たりの逆日歩は
1円×1000株=1000円
となり、結構馬鹿に出来ない負担になります。
逆日歩が同じだったとして、そのまま10日たつと1万円の負担増となります。
1万円の負担というのはA株が10円下落してようやくチャラになる(手数料考えずに)という状態で、どれだけ大きな負担になるか分かると思います。
また、逆日歩の負担が大きくなると売りから逃げていく投資家が増えていくことも多くなります。
そうなってくると売りの力が弱まることになり、さらには売り建てていた人の反対売買により買い圧力が強くなり株価が反発してしまうことも往々にして起こります。
負担の面からも、株価の動きを考える上でも『逆日歩』というのは絶対におさえておく必要があります。逆に逆日歩をうまく利用して投資をしている人もいます。
信用取引をするのであれば逆日歩は必ずチェックしましょう。 -
常陽銀行
地銀5位級。茨城地盤、県内預貸金シェア4割超。三菱UFJと密接。単独純益の30%以上配当
筑波銀行
茨城県南部、西部が地盤の関東つくば銀行が茨城銀行と合併。震災復興支援に公的資金受け入れ
この2社は同じ茨木県同士なんだから、合併すれば効率が良くなると思うんだけどね。 -
〔米株式〕NYダウ、4日連続最高値=米年末商戦に期待感(10日) 時事通信 6:23
日経平均先物シカゴ146円高。
更に今日の日本証券新聞一面で、地銀大再編時代の幕開けという見出しで地銀の再編の話題が大きく取り上げられています。
再編により地銀が半減する説もあるとか。 -
>その流れが永遠に続くのなら指摘の通りだろうけど…
売り豚さん登場ですね。
永遠には続かなくてもしばらくは続くでしょう。
さて貴方は今日買い戻しますか?
ナンピン売りですか?
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