アライドテレシスホールディングス(株)【6835】の掲示板 2018/02/14〜2018/02/15

俺タイタンのこと嫌いなわけじゃないのよ。いろいろ言って申し訳ないけど、タイタンには一貫した投稿をお願いしたい。

>>1403

それ言いすぎ。

アライドテレシス
セキュリティ銘柄大本命かもね❗❗❗

連続投稿すみませんでした。

アライドテレシスとウォッチガード、東京モーターショーのプレスセンターにセキュアなネットワーク環境を提供

2017年10月23日

　アライドテレシス株式会社とウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社（以下、ウォッチガード）は23日、両社製品を連携させたSDNソリューションが、10月27日から東京ビッグサイトで開催される、「第45回東京モーターショー2017」（以下、東京モーターショー）のプレスセンターに採用されたと発表した。

　東京モーターショーには国内外から1万人を超える記者が訪れるとのことで、プレスセンターでは、記者が取材・編集した大容量のデータ通信にも耐えうる、セキュアかつ安定したネットワーク環境が求められる。

　今回、東京モーターショーに採用されたのは、アライドテレシスのエンタープライズ向けSDNソリューション「SES（Secure Enterprise SDN）」と、ウォッチガードのセキュリティアプライアンス「Fireboxシリーズ」を連携させたSDNソリューション。

　ウイルス対策、URLフィルタリング、標的型攻撃対策をはじめ、Fireboxシリーズが備えるさまざまなセキュリティ機能により、多層的な防御を提供するとともに、マルウェアなどに感染した端末がネットワーク内に存在する場合は、その通信をエッジスイッチで遮断・隔離して脅威の拡散を防止するという。

　なお、東京モーターショーのプレスセンターには、アライドテレシスのスイッチ製品「AT-x510-28GPX」×4台、「AT-x930-28GTX」×1台、「AT-SH230-10GT」×35台と、無線LANアクセスポイント「AT-TQ4600」×9台が、またウォッチガードのセキュリティアプライアンス「Firebox M670」×3台、「Firebox M570」×1台が導入され、セキュアで安定したネットワーク環境を提供するとのこと。

アライドテレシスとアズビル セキュリティフライデー、ネットワークセキュリティ強化ソリューションを提供

2017年9月11日

　アライドテレシス株式会社とアズビル セキュリティフライデー株式会社は11日、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを共同で提供すると発表した。アズビル セキュリティフライデーのネットワークセンサー「VISUACT-X」と、アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN（SES）」とを組み合わせて実現する。

　VISUACT-Xは、ITシステム内へ侵入したサイバー攻撃を検知するネットワークセンサー。システム内を流れる膨大な通信の中から、サイバー攻撃だけをリアルタイムに検知し、管理者へ通知する機能を備えている。特徴は、ネットワーク監視型を採用しているため、ほかのシステムに干渉しない点で、インシデントの事後調査に必要となる、管理者レベルのネットワークアクセスを記録する機能も搭載しているという。

　一方、アライドテレシスの「SES」は、SDN/OpenFlow技術によって企業向けアプリケーションとネットワークを連携・連動させることで、ネットワーク運用管理にかかる工数・コストの削減、セキュリティの強化を実現するソリューション。

　今回の連携ソリューションでは、VISUACT-Xにより、悪用されることの多いWindowsの通信プロトコル「SMB」の組織内通信を監視して、サイバー攻撃の検知を図る。もし、サイバー攻撃の感染端末が検知された場合は、管理者が制御指示メールでSESの設定を変更し、被疑端末の通信を遮断、もしくは、VLAN隔離して、被害や内部拡散を防止するとのことだ。

アライドテレシスとイードクトルが医療向け連携ソリューション提供

なりすましを排除したセキュアなネットワークを実現

2017年11月16日

　アライドテレシス株式会社と株式会社イードクトルは15日、アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「SES（Secure Enterprise SDN）」と、イードクトルの医療機関向け認証ソリューション「Taikoban」の連携ソリューションを提供開始したと発表した。

>>1394

サボらず1日やっといてね〜。おやすみー。

>>1396

そうなんです。

こんな会社が低位株とは残念。

連続投稿で申し訳ないですが、色々と張り付けます

すみません(-_-)

アライドテレシス、サイバー被害調査のオンライン講座

2018年1月17日

教育事業のアライドテレシスアカデミー（東京・品川）は17日、サイバー攻撃の被害状況の調査手法を教えるオンラインの研修コースを開設すると発表した。IT（情報技術）関連の資格制度を運用する米国の非営利団体、ISACA（イリノイ州）が開発した教材を利用する。企業の情報セキュリティー担当者らの受講を見込む。

サイバー攻撃の被害調査は「フォレンジック」と呼ばれる。情報システムを解析して流出した情報を特定したり、捜査機関に提供する証拠を確保したりする作業に欠かせない。アライドテレシスアカデミーはクラウドに模擬の情報システムを用意し、受講生が分析ソフトを使いながらフォレンジックの手法を実習できるようにする。

初級から上級まで109のコースが年間69万円（税別）で受講可能。1つのコースの所要時間は約2時間となる。ISACAはフォレンジック関連の資格制度を運用している。アライドテレシスアカデミーは資格試験対策のための教室も開設する予定だ。

>>1393

お前10分おきに投稿入れといて。

アライドテレシス、ネットワーク管理ソフト新版でVLAN対応などを強化

2018/01/31

　アライドテレシスは1月26日、ユニファイド・ネットワーク管理ソフトウェアの新版「AT-Vista Manager EX 2.3.0」のダウンロードサービスを開始した。

　今回の新版で拡張された主な機能は5つ。1つ目は、VLANの管理や設定をGUIで容易に行える「VLANコンフィグレーション機能」が追加された。個別機器へのVLAN設定や複数機器への一括設定にも対応する。各機器間のVLAN情報を一目で把握できるビュワー機能も備えている。

　2つ目は、機器間のトラフィック量を視覚的に把握できる「簡易トラフィックモニター機能」では、同社のネットワーク統合管理ソリューション「AMF（Allied Telesis Management Framework）」のトポロジーマップで管理しているコントローラーやメンバーなどの間のトラフィック情報を可視化し、リンク速度に対するトラフィックの割合を表示することができる。

　3つ目は、無線AP（アクセスポイント）「AT-TQシリーズ」の入れ替えを行う際に、機器を交換すれば設定が自動で復旧する「オートリカバリー機能」に対応した。4つ目は、大規模災害などの際に無線LANの開放を容易に行えるよう、複数のAPに緊急時用として設定されているSSIDの一括での有効化と無効化に対応した。

　5つ目は、本ソフトウェアをSNMPマネジャーとしても利用できるようにするプラグインに対応した。これによりAMF非対応デバイスの管理も可能となり、ネットワーク管理の柔軟性が向上する。最大2000台までのSNMPエージェントの管理に対応する。なお、この機能の利用に必要な別売のライセンスの出荷が2月2日に開始される。

>>1379

偉い。おかしいなと思ってたらそうゆう事だったのか。アライドテレシスの広報部長に決定。

>>1388

いえいえ✨

アライドテレシスを爆上げ銘柄にしましょう。

アライドテレシスアカデミー、ISACAのサイバーセキュリティ対策トレーニングを販売

実践型コンテンツでデジタルフォレンジックを効果的に学習可能

2018年1月19日
　アライドテレシスグループのアライドテレシスアカデミー株式会社は17日、国際的なシステム監査資格団体ISACAと協業し、同団体のサイバーセキュリティ対策トレーニング「CSX（Cybersecurity Nexus）トレーニングプラットフォーム」の日本国内における販売権を取得したと発表した。これに伴い、日本の代理店としてははじめて、CSXを国内で販売開始する。

>>1387

まあ、上がってくれるんなら別に良いんだけど。お前って盛り上げ隊長なの？？なら、もうちょっと頑張れよ。

4億円の赤字から8億円黒字化へ󾬄󾬄󾬄

アライドテレシスHDの17年12月期、純利益10.2倍11億円

アライドテレシスホールディングスが9日に発表した2017年12月期の連結決算は、純利益が前期比10.2倍の11億円となった。売上高は前期比0.3%減の292億円、経常損益は8億4800万円の黒字(前期は4億3000万円の赤字)、営業利益は前期比99.3%増の11億円だった。

特別利益として、受取保険金3億7400万円等の計上により、親会社株主に帰属する純利益は、増加となり、大幅な増益となった。利益面では、xシリーズ・スイッチ製品群や高付加価値サービス等の高収益製品の販売が好調となったことにより、売上総利益率が上昇した。

決算報告より

売上拡⼤と収益⼒強化への取り組み（製品・サービス）

セキュリティ関連事業の強化

● サイバーセキュリティ教育研修事業の開始
（2018年1⽉〜）ＩＳＡＣＡサイバーセキュリティ対策デジタルフォレンジックトレーニング
（2018年3⽉〜）⽶国ノーリッジ⼤学の応⽤研究機関企業(NUARI)とのセキュリティ研修事業
● 「サイバー空間」のセキュリティ 「SESアプリケーション連携ソリューション」の拡販SESと連携セキュリティ製品による多層化防御でサイバー被害の予防・拡散防⽌
● 「リアル空間」のセキュリティ 「Envigilant」の拡販対テロ、防災⽤にIoTセンサー技術を⽤いた脅威の検出・分析・可視化

新技術・新製品開発と製品化

●主⼒製品かつ戦略的製品であるｘシリーズ・スイッチ製品群の拡充
最新コアスイッチSBx908 GEN2の100G対応や、⾼性能ボックススイッチを順次リリース
●無線LANの強化 イスラエル開発センターのチャネルブランケットテクノロジーの再活⽤
医療現場やファクトリーオートメーションに活躍する、途切れない無線LAN環境を提供
●産業向けスイッチ製品の拡充
スマートオフィス、スマートファクトリー市場に向けたシビアな温度・環境条件、または屋外での
稼働を求められる産業向け製品を拡充
● IT導⼊時のセキュリティ ペネトレーションテストサービス提供開始

>>1384

グローバル戦略において何が一番重要と考えられますか？？

決算報告資料より

①売上拡大と収益力強化への取り組み（販売）

グローバル戦略の強化

グローバルでの高い機動力を活かした、経済成長や市場規模を備えた市場への経営資源配分と効率的な地域戦略

◎サービスビジネスの拡充と拡販
◎経済成長著しいアジアの新興国でのビジネス強化（インド、タイ、ベトナム等）
◎ ヨーロッパにおける市場規模の大きい国への経営資源配分（ドイツ、イギリス等）
◎好調な景気を背景とした米国でのビジネス強化
◎南米での販売拠点の集約（ブラジル）

熊がしゃべったWWWW