掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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欲しいけど減配して更に下がりそうで手が出ない。
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楽天も赤字縮小やし、そろそろ通信系来そうな気配やが、ここはやはり5年後かいな?
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そろそろ仕込もうかなぁ('ー')
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心配なのはNTT系の海外事業って基本的に失敗してるところかなあ。うまく行ったやつあったっけ? 大損失を出して撤退したのしか覚えてないww
6Gの規格制定にもアルチザが一枚かめるのは結構大きい。コアネットワークと基地局制御部の間のリファレンス実装の一つを持ってるということにもなるわけで。
あと、omusubi techblogの人というかomusubi5gの人がgithubに6Gに向けての3GPPへの寄書の日本語の要約を置いてるので、6Gと移行途中の5.5Gみたいなのがどうなりそうかとか知りたいなら、その辺を読むといいかな。URL貼りたいけど、貼ると投稿できないのでググっておくれ。 -
555
まあ あと5年は株価はあがらんな!
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NTTは保守的なので目算が立たないと会社は設立しないでしょう。
アルチザが海外市場に向けて大きく羽ばたくときが来たようです。
テストセンターをぜひ海外展開して欲しい。
いよいよ5G業績相場と6G理想相場に向けてGOですね! -
553
専門的なご解説どうも有り難うございます。安心しました。ちょっと気になったので質問させて頂きました。またどうぞご教授下さいませ。
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DOCOMO関連も
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流石にここだろ
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NTTドコモ、海外事業統括の新会社設立へ…通信インフラの売り込み強化
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240509-OYT1T50185/
これはプラス材料だよね? -
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アルチザに関係があるとすると、無線区間以外でHuaweiが持ってる特許がどれぐらいあるか、ですね。全部調べたわけではないので何とも言えませんが、Huaweiが持ってる特許はNR (New Radio)のフレーム構成とか変調方式とか基地局側無線部でどうやって弱い信号も復調するかとか、動的に転送レートを決める方法みたいなのが多い感じです。アルチザが売ってる基地局試験機は制御部の試験だけなのでたぶん関係ないです。
関係があるとすると、NRで低遅延を実現するために送信フレームに割り込む方法あたりをHuaweiが持ってるかです。「端末Aに制御チャネルでスロットを割り当てて基地局がデータを送信したけど、あとから低遅延の端末Bに送る必要がでたからそっちに転用したわ、Aはさっきのデータを無視して、あれはB宛だから。Bは後出しで変更したスロットのデータを受信して」みたいな部分です。Huaweiがこの辺の特許を持ってるかどうかはよくわかりません。 -
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いつも詳しいご解説有り難うございます。HUAWEIが5Gに関わる特許料を関係各社(日本だけで30数社で200億円以上)に要求するというニュースが出ていますが、ここも関係しているのでしょうか?
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547
Ivanka 買いたい 4月28日 12:50
時価総額は61億に対して現金は68億も保留していて何のためですかね。
自己資本比率は75%以上、どこか成長分野に挑戦してほしいです。 -
544
ここの売り上げに影響が大きそうなドコモの5G投資計画がよくわからないなあ。投資額は毎年ほぼ変わらなくて、何に金を使うかが変わるだけなんだけど。
とりあえず、エリアマップの4月時点と6月末予定を比較して、関東の郡部とかで4Gから700MHzと2GHzの転用を進めるようではある。あと、都内でも繁華街から微妙に離れたところにある5Gエリアの穴を埋めるようだ。こっちは4.5GHzと3.7GHzも使うっぽい。池袋の北の方とか目黒にあるでっかい5Gエリアの穴も埋まる模様。
アルチザの売り上げにどれぐらいつながるかは正直わからん。5G SAエリア拡大に伴う基地局の試験はNSAでもいいから5Gエリアを広げないと実施どころじゃないし、VoLTEからVoNRへの移行も無理だし。エリア急拡大はいいことではあるけどさ。 -
542
Japan IT Weekソフトウェア&アプリ開発展に出展するってさ。俺は滝沢事業所のご近所さんだから気軽にはいけないけど。
あと、代理店をやってるQuanteaのPureInsightの説明が更新されてるけど、ユースケースの5Gフロントホールキャプチャの部分、タイトルと中身が全然違う気がする。社内ネットワークの話が書いてあるのにタイトルが基地局のフロントホールインターフェースのキャプチャだし。 -
537
丁寧にありがとうございます。
現物で長期保有なら、配当貰いながら、2028年頃には期待が持てそうです。 -
536
基地局と端末の間の制御チャネルに4Gを流用する5G Non-Stand Alone (NSA)構成が一部通信会社の希望で3GPP Release 15で先行して導入されたんだけど、実は結構な問題があって。
3.5GHzとか3.7GHzとか4.5GHzとか28GHzで5Gの電波をつかんでいても、4Gの2GHzとか800MHzとかが混んでると、5G端末の送信スロットの割り当てとかにも悪影響があって、5Gの帯域自体は余裕があるのに制御チャネルのせいでピーク速度が出ない、パケ詰まりする、RTTが伸びるってことがある。2GHzとか800MHzでも5Gの通信はできるけど4Gとの後方互換性のために速度が出ない。3Gをとっくに停波したKDDIもソフトバンクも4Gの2GHzとかにも余裕があるからパケ詰まりしてないけど、3Gを2026年まで使うドコモはパケ詰まりしてる。
じゃあ、5Gだけで通信できるSA構成はというと、今のところ、各社20万円近いフラグシップ端末でしか対応していない。端末買い替えサイクルが伸びてるから、SA構成が一般的になるまであと3年とかかかる。ドコモもさすがにその間何もしないわけにはいかないので、基地局制御部のフロントホールインターフェースに流れるパケットを解析するエアモニタを今アルチザは頑張って作ってる、と。 -
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商用サービス開始から逆算して6年前には3GPPで規格検討開始、4年前にはおおむね規格が固まってコアネットワークと無線アクセス系の開発がボチボチと始まる、2年前には商用規格が完全に固まって開発本格化。ここは開発・試験ツール屋なので遅くともサービス開始の2年前がターゲット。
3GGPPの規格も、一気に5Gから6Gになるわけでもなく、3Gから4G/LTEへの移行や4Gから5Gへの移行のように2~3回に分かれるはずなので(5Gが3GPP Release 15で導入したけど制御チャネルは4Gのまま、完全に5Gだけの構成の5G Stand Alone構成がRelease 17で導入)、なんだかんだ言って2026年には少しは動きがあるはず。 -
534
買い残が50万株以上ありますが、株価上昇になるような材料はあるのでしょうか?
6Gの実用化は2030年頃と相当先で、それまで待っていたらこんだけ日経バク上げしている中で、利益機会の損失になっています。
ほとんど逆張りの個人投資家の方だと思いますが。 -
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