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CCSやCCUS実現に向け石油会社と連携」とあるけどこれ会社が発表まだしてない
どこの石油会社かな?
石油会社なんて大企業ばかりだしなかなか凄いと思う -
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東証が低PBR改善要請を強化 中小型株に波及も
日経マネー特集
2024年4月26日 4:00 -
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川崎地質のHP
https://www.kge.co.jp/ocean.html
AUV(自律型無人潜水機)&ROV(有索無人探査機)
高分解能海底調査の必須ツール、探査対象に接近して高精度・高密度データを取得
海底熱水鉱床、メタンハイドレートなどの海底資源探査には、AUVやROVによる調査が不可欠です。調査船による海面からの調査と異なり、AUVやROVは海底付近での計測・探査が可能なため、高密度・高精度の各種データ(マルチビーム測深器、サイドスキャンソナー、サブボトムプロファイラー、CTDセンサー、3成分磁力計)が得られます。当社では、測定データの処理・解析を通じて海底資源開発の一翼を担っています。 -
レアアース、南鳥島沖で28年度以降に生産 政府戦略
2024/04/26 16:30 日経速報ニュース 439文字
政府は26日、海洋政策のなかで特に注力して取り組むべき政策を記した「海洋開発等重点戦略」を決定した。南鳥島周辺でのレアアース採掘について2028年度以降に生産体制を整える目標を示した。
「レアアースの国産化によりサプライチェーン(供給網)の強靱(きょうじん)化を図る」と強調した。内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム」では水深6000メートルの海底から泥を引き上げレアアースを抽出する技術の確立をめざす。
「水中ドローン」と呼ぶ「自律型無人探査機(AUV)」は洋上風力発電の検査に利用するなど27年度までに10件程度の事業モデルを構築する。6月からは民間企業の実証試験にかかる費用を国が全額負担する取り組みが始まる。
日本は高い技術を持ちながら、欧米と比べて産業化が遅れている。30年までに日本の水中ドローン産業を育成し海外展開を可能にする目標を掲げた。
①水中ドローン②海洋状況把握③洋上風力④南鳥島開発⑤国境離島⑥北極政策――を重要分野に指定した。追加も検討する。 -
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これは逆に買いだね。今後成長しそうなネタが豊富すぎる。
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この悪地合いで川崎重工と川崎汽船が堅調。川崎つながりでここも...(なーんてね)
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だんだん良くなる😁
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の様な気はするんですが……
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しばらく持っとけば結構あがりますかね
ここ切り口多いけど、あまり上がらない -
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(決算短信を良く読むことです)
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決算後に上がるの久しぶりな。決算前に暴騰して決算後に落ちるのが多かった
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(フッフッフッ…)
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まだ待った 買いたい 4月11日 17:17
受注高は45億68百万円(前年同期比191.7%増)、売上高は19億39百万円(前年同期比20.0%増)、営業損失は18百万円(前年同期は営業損失1億11百万円)、経常損失は2百万円(前年同期は経常損失94百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は13百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失6百万円)となりました。
よしよし。 -
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https.//courrier.jp/news/archives/358631/
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5月の25円を獲りに来る人が増えて、下げることが減ってきましたね。
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この件、だれも言及しませんね。洋上風力も有望だけど個人的にはこっちの方が材料として面白いと思いますが...
いわゆるCCS法案は先週に賛成多数で可決されました。脱炭素の切り札の一つとしていずれ市場テーマになるでしょう。この会社の業績にどれだけ貢献するかは不明だけど思惑は十分。
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