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1004(最新)
行使すすまないから何やってるかよく分からない会社で釣ってるだけ
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1000
盛り上がってほしいです!
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これで2円とか
当日無風だぞ -
なんだ安い株祭り始まるのか??
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凄いね! ( *´艸`)v
平林真一は、東芝ヨーロッパの元代表であり、Dynabook開発者である。 -
取り急ぎ、動画をチェック済!
私が気になったキーワードは、【台湾】、【IPO】、【上場】です。
以上となります! ( *´艸`)v
NO1. 株式会社G TECH/代表取締役 平林 真一
2021/03/15
https://www.youtube.com/watch?v=t7pGS_RuVvk -
繁体字を確認済! ( *´艸`)v
台湾の経済新聞『経済日報』のニュースサイトにて、弊社が取り上げられました。
ttps://money.udn.com/money/story/5722/6435137?from=edn_search_result
2022/07/04 19:22:27
G-Tech儲能登台 碁太能源扮前鋒 -
平林(真一) 近年、ようやく世界中が地球温暖化の問題を真剣に考えるようになりました。温暖化の元凶である二酸化炭素を減らすには、大量の化石燃料を燃やす火力発電から自然エネルギー活用への転換が必要不可欠。その流れの中で、太陽光発電と組み合わせて活用できる当社のバッテリーシステムは、間違いなく世の中に貢献できると確信しています。
宮地 国内のみならず世界各国から注目される商品を開発・販売されるというのは、やりがいも大きいでしょうね。
平林(真人) はい。日本は先進国の中でもSDGs(持続可能な開発目標)への意識がまだまだ低く、だからこそ私たちの果たすべき使命は多いと思っています。各国のパートナーとも協力体制を築き、当社のシステムをまずは台湾へ、その後はアメリカやオーストラリアへの進出も予定しているので、今後の展開を楽しみにしてください。
宮地 力強いお言葉です。社長にとっても、副社長の活躍は頼もしいのでは?
平林(真一) よくやってくれていると思います。彼はオフグリッドシステムの設置工事も自ら手がけており、現場を熟知していることがそのまま強みになっていると感じているところです。
平林(真人) 私はアメリカに14年いたため語学も日本語より英語のほうが得意と言えるほどで、これは海外へ進出するうえでの強力な武器になると思っています。この先も世界と勝負できる速度感を大切に事業を展開し、当社をますます成長させるよう尽力してまいります。 -
ttp://www.companytank.jp/interview/202109/15639/2/
夜間も自家消費できる独自システム
宮地 では、お二人が手がけていらっしゃるバッテリーシステムの特長について、詳しく解説していただけますか?
平林(真人) もちろんです。当社が開発した家庭用オフグリットバッテリーは、太陽光発電などで自家発電した電力を効率的に活用できるようにする商品で、電力会社の送電網につなげずとも生活に必要な電力をまかなえる、世界初のシステムが搭載されています。従来、太陽光発電は発電できる時間帯にむらがあり、日中に多くの電力を生み出しても使いきれなかった分は無駄になってしまっていました。しかし、このオフグリッドバッテリーを導入すれば、日中に発電した余剰な電力を蓄電しておき、発電できない夜間にその電力を充てることができるようになるのです。
宮地 なるほど。発電した電力を、バッテリーを通してバランス良く供給することで、無駄のない自家消費が可能になるのですね。確かに、月々の電気代削減に大きく貢献してくれそうです。
平林(真人) おっしゃるとおりです。また、バッテリーから送電を行うため、大きな自然災害が発生して停電が発生した場合にも、急に真っ暗になるということはありません。暗闇の中、不安な気持ちで分電盤を操作するような事態にはならないので、ご安心ください。
宮地 日本は台風や地震など何かと自然災害が多いですから、その意味でもこちらの商品は頼もしい限りですね!
平林(真人) ありがとうございます。さらに、最近は産業用のオフグリットバッテリーシステムの開発にも注力しています。工場などで消費する大量の電力を、自家発電・自家消費できるこのシステムは、すでに大きな反響をいただいており、私たちも一刻も早く普及させようと意欲を燃やしているところなんです。 -
世界に通用する製品をつくり上げる
宮地 こちらでは、太陽光発電と組み合わせて使用する独自のバッテリーシステムを開発・販売していらっしゃるそうですね。平林社長は、これまでもエンジニアとして輝かしいキャリアを歩んでこられたとうかがっています。
平林(真一) 私は学業を終えると「東芝」に入社し、世界初となるパソコンの設計に携わりました。28歳で「東芝ヨーロッパ」の代表としてドイツへ渡り、7000億円の売り上げを達成。その後はアメリカのシリコンバレーを拠点に、最先端の事業に従事し続けてきました。やがて、太陽光発電に対する世界的な関心の高まりを感じ、2014年に当社を立ち上げ現在の事業に本格的に乗り出した次第です。
平林(真人) そんな父の背中を見て育った私は、英語を話すことへの憧れもあり、中学からの14年間をアメリカで過ごしました。その後、帰国のタイミングがちょうど太陽光発電の全量買取制度の開始と重なったため、私は開発会社に就職して太陽光発電関連の設計に携わり始めたんです。そこから事業を広げ、電力網が整備されていない途上国の支援を行うビジョンまで持っていたのですが、技術・コストの両面で大きな壁を感じ、やむなく断念することになり―そんな折、父も太陽光発電事業に進出していると知り、合流することを決めたのです。
宮地 それぞれの道を歩まれていたお二人が、太陽光発電事業という共通点でつながったのですね。現在はどのような方針で事業を進められているのでしょう?
平林(真人) 近年は電力の買取価格が下がっており、逆に基本電気料金は上がってきています。そうした時代背景を踏まえ、当社は太陽光発電で生み出した電力を自家消費するためのバッテリーシステムの開発にかじを切りました。
平林(真一) 開発に際しては、常に世界基準で製品を手がけていくことを念頭に置いています。日本だけで売れるものをつくっても先の展望がありませんから、初めから世界に通用するレベルを目指すことが重要だと思うのです。 -
とてつもないスケールに驚愕!
ttp://www.companytank.jp/interview/202109/15639/
CEO / 工学博士 平林 真一
「東芝」在職中に世界初のパソコンを設計。ドイツへ赴任し「東芝ヨーロッパ」の代表も務める。その後はシリコンバレーを拠点にしつつ最先端の事業を牽引し、成長著しい太陽光発電ビジネスに着目して2014年に独立。(株)G-Techを創業し、世界に通用するものづくりに尽力している。
副社長 / MBA 平林 真人
父・真一氏の背を見て育ち、中学からアメリカへ渡り14年を過ごす。帰国後は父と同じく太陽光発電に着目して設計の仕事に就き、数年のキャリアを経て真一氏と合流。現在は(株)G-Techの副社長として、現場を一手に引き受けながら海外進出を見据えた活躍を続けている。
家庭の電力供給手段として注目を集め続ける太陽光発電。その中で、日中に生産した電気を蓄電し夜間に供給するオフグリットバッテリーを開発するのが、(株)G-Techだ。世界初のシステム開発に挑み続ける平林社長親子の信念に、女優の宮地真緒さんが迫った。 -
[ Column ]
ある不動産会社はゴルフ場3コース分、約15万坪分を購入し、150億円相当の予算を投じて、発電設備を整える計画を同社に委託している。同社ではこれを2年かけて、稼働まで進める予定だ。ちなみに乗り越える障壁の多さを鑑みれば、2年というのは非常にスピード感のある仕事だそうだ。
[ Corner Point ]
一般家庭用のものは、使用電力などによるが約100万円程度の設備投資で、電力会社を頼らず、オフグリッドシステムに変えることができるそうだ。世界的スケールで事業を展開する平林さんの話に感化され、私も身近なところから世界を見つめていきたいと感じた。 -
リアルな実現にむけて
着実に事業を展開する
角 大型工場用に完全自家発電を目指す設備となると、大きな構想となりますね。
平林 実際に何万坪という敷地に発電設備を整える計画は、電力会社との折衝から、具体的なところまできちんと整える必要があります。この世界、能書きを言う評論家は多いですが、我々は理論ではなく実現までスピード感をもってやります。
角 販売はどこが行っていますか。
平林 産業用バッテリーはアジア市場に強い太陽光発電プロジェクト企業の『WWB』。家庭用バッテリーは『ヤマダホームズ』で取り扱っています。アメリカでの販売も模索していますが、今は国内需要も追いつかない状態で余力がありません。アメリカでは、まさにテスラ社が産業用バッテリーとソーラーパネルの組み合わせによって自社工場の電力をすべて賄うオフグリットを実現し、他社へのシステム提供まで始めていますが、一方でうまくいかず問題を起こしている側面もあります。
角 この産業は今からの競争ですね。今後はどのような構想をお持ちですか。
平林 大きな流れとして国連を始め、COP21(パリ協定)など環境問題への取り組みが加速しています。我々一社で地球温暖化に貢献できるとは思いません。しかし、我々は時流に乗っています。追い風に乗り加速していき、この勢いで世界トップを狙うつもりです。
角 その日を楽しみにしております。 -
太陽光になぜ蓄電池が必要か
加速化するエネルギー転換
角 太陽光発電において、産業用バッテリー(蓄電池)はどういった役割を持つのですか。
平林 ソーラーパネルとの組み合わせで使いますが、大きく二つの役割を持ちます。ひとつめは、太陽光の発電を産業用に転換する役割です。太陽光発電は発電の波がスムーズではなく、そのままでは工場で使えるエネルギーになりません。ふたつめは、太陽の出ていない時間帯の電力供給です。充電し、夜間にも安定的に電力を確保します。
角 産業用だけでなく、家庭用のバッテリーも開発されていますね。
平林 もともと当社の商品は家庭用からスタートしました。家庭用『GTI-1000』という商品は、大手家電量販店ヤマダ電機でも販売しています。近年はEV車がより浸透するなど、家庭でもバッテリーが大型化が求められ始めたのもあり、一台で一軒あたりの電力を賄いきれないという問題が大きくなりました。そのため、住宅会社は不足分を補うサービスを始めていますが、我々はその供給用に設けられた広大な専用敷地に対し、大型の発電設備一式を整える設計から実行までを請け負っています。
角 まさに小規模な発電所を手掛けるようなイメージですね。 -
世界スケールが凄いね! (´▽`*)v
ttp://www.bs-times.com/vol34/2.html
株式会社G-Tech
CO2削減に貢献するオフグリット
稀少開発で、世界のトップを目指す
世界のモノと才能が集まる
深圳工場での開発戦略
角 日本のSDGs戦略に貢献するような商品を取り扱われていると。
平林 当社は2020年から「世界でトップになる」とのコンセプトのもと、国内で唯一無二の産業用バッテリー『産業用蓄電池システム』を開発設計しています。現在、CO2を排出しない『カーボンフリー』や電力会社を頼らず自家発電する『オフグリッド』といった分野は、地球温暖化に貢献するとして、世界的に注目を集めていますが、当社もその一角を担う存在として、各所からの期待をいただいております。
角 世界でトップをとる戦略とは、どのようなものですか。
平林 当社は開発のスピード感を重視し、世界トップクラスのモノと人材が集まる中国深圳に開発拠点を置いて、事業を進めています。現在の中国はいわば1980年代のシリコンバレーです。私は以前東芝のヨーロッパ部門に在籍した経歴を持っていますが、当時は世界初のノートブック設計に携わり、世界のトップシェアを目指しておりました。しかし、世界トップをとるほどまで伸ばせなかったのは、同部門の台湾移管が実現できなかったのが一因と考えます。
角 それで深圳から世界を狙うのですね。 -
983
おちゃかい 強く買いたい 2022年9月16日 21:10
遅かったかな
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982
天使 強く買いたい 2022年9月16日 20:45
やっと動きそうですね。
待ちました! -
連休明けが楽しみだ
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何か、ptsでは活況ですが期待してよいかな?
イイトモ!! -
サンだけに太陽ってか
へっ
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